近藤まさ子です
本日は近藤まさ子ニュース作成に集中φ(..)メモメモ
令和３年度予算に計上されたものも含めまさ子の実績です
実績１９６障害者入所施設でオンライン面会
コロナ第 2 波、第 3 波を見据え、新しい生活様式として、障がい者施設の Wi-Fi 環境を整えオンラインやロボットを活用したオンライン面会交流を検討し、実施すべき（令和２年６月質問）
令和３年２月から実施されました
実績１９７医療的ケアを必要とする児童・生徒の支援
医療的ケアを行う看護師の会計年度任用職員として、東京都では時給が 1,800 円、更に、登校時のバスに乗車す る場合は、3,100 円、下校時では 2,500 円で募集していますが、港区では看護師の報酬の低さから今後の人材の流出や、新たな需要に対する確保が懸念されることから対策を迫りました（令和２年３月質問）
令和３年４月からは経験豊富な看護師による事業所への業務委託が実現し、医療的ケア児の学びを保障し、安心して学校生活を送ることができるよう安定的な質の高い看護師の配置が可能となります
実績１９８新たな障害者就労の創出
★分身ロボットを活用した新たな働き方を支援
遠隔操作のできる分身ロボットの活用など、さまざまなテレワークの創出について、障害者福祉推進基金を活用した思い切った就労支援をすべきと度々質問（平成３１年２月から）
働くことが難しい重度身体障がい者が自宅から分身ロボットを操作し、区役所１階福祉売店「はなみずき」での商品案内等の実証実験を開始
★障がい特性により長い時間働くことが難しい方のための超短時間就労も促進
実績１９９「生理の貧困」対策として生理用品の配布が実現
「生理の貧困」とは、生理用品を買うお金がない、また、利用できない、利用しにくい環境にある事を指し、発展途上国のみならず格差が広がっている先進国でも問題になっています。イギリスでは学校で生理用品が無償で提供されていると報道されており、フランス、ニュージーランド、韓国なども同様の動きがあります。港区での防災備蓄品を活用するなど早急な対応を要望（令和３年３月予算特別委員会総括質問で要望）
令和３年３月２９日（月）から配布開始
港区ホームページ／令和3年3月29日（月曜日）から生理用品を配付します (city.minato.tokyo.jp)
午後からは、港区立男女平等参画センターリーブラ主催で、藤森和美先生の「学校における性暴力と対応」と題するオンライン講座を拝聴
保育園・小・中学校、高校での性暴力の実態
暴力を受けた子どもへの接し方、保護者のアセスメント
２０１７年の強制性交等罪の改正の変更点と変更されなかった点等々
保育園年中児の性被害があることから、その年齢からのプライベートゾーンの大切さを教える必要性を改めて感じました
大変勉強になりました
その後、週一１５分間の面会で長男のところへ
声も出さず、うつら
うつら
母さん、気が重いままホームを後にしましたが
やはり予感的中
夜には発作が続き、座薬挿入との連絡がありました