近藤まさ子です
午前中は次男の受診に付き添い、詳細は記せませんが、素晴しいアドバイスを沢山頂きました
その後はニュースの最終調整、少しでも文字を減らせないか
しかし、あまりできず。。。
印刷に回しました
先日、長男の入所する支援ホームから健康診断実施のお知らせが届きました
11月に健康診断を行うので自宅に郵送されている健康診断の無料受診票を持参ください
港区では30歳代の国民健康保険加入者は30健診(さんまるけんしん)を受診できます
40歳以上は特定健診+がん検診となります
しかし、30健診受診票は3年以上受診していない人には届きません
長男は通所施設で健康診断を受けていたので30健診は受けていないため届いていませんでした
<30健診の内容>
全受診者:問診、診察、身体計測(腹囲含む)、血圧測定、尿検査、血中脂質検査、肝機能検査、血糖検査
必要がある人:貧血検査、心電図、眼底検査、胸部エックス線検査等
<支援ホームで予定している内容>
心電図、レントゲン、血液検査、内科診察、尿検査、身体計測
ところで、入所施設の健康診断は・・・
「指定障害者支援施設等は、施設入所支援を利用する利用者に対して、毎年2回以上定期に健康診断を行わなければならない。」とされています(平成18年9月29日 厚生労働省令172号)
この場合、健康診断に係る費用については、障害福祉サービス費用(いわゆる報酬)に積算されているため、利用者に費用負担を求めることはできません
ただし、通常の健康診断項目のほかに、利用者が診断を求めた項目がある場合は、これに係る費用を利用者が負担すれば受けることが出来ます
結局、無料受診票はご持参頂かなくて大丈夫ですということになりましたが、
なるほど、区民である以上、区民健診も利用できたのね~と様々考えさせられました
いつものように土日は自宅で過ごす長男ですが、
本日帰宅してチェックすると・・・
指がまた酷いことに
支援ホームに
夜間にミトンを外して指を噛んだのでしょうか
再び繰り返さないように、いつ、何故ミトンを外してしまったのか検証をお願いします