近藤まさ子です
午前中の幹事長会では
追加議案（人事案件） 意見書 新型コロナウイルス感染症にかかる調査発案等
午後からの会派打合せでは
明日の請願審査 意見書の扱い 幹事長会の報告
その後は、複数の区民相談対応
そして、夜は長男の支援ホームへε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
昨夜の面会の際、指の傷についての検証をお願いしたことで、施設長から「ヒヤリハット報告書」を頂きました
その内容を確認すると、発生の原因についての施設の認識が誤っていることが判明
ミトンの上から噛んだ
との認識でした
認識が誤っていたら再発防止は不可能です
本日、施設長に母さんは訴えました
過去にも経験がありますが、ミトンを外して指先から口の中に手を入れて、そして噛み続けて出来た傷です
ミトンの上から噛んだ傷ではありません
ですから、人の目がない時には、絶対にミトンが外れないようにして頂かないと事故は起こります
施設長と支援員さんに誤認識を改めて頂くことが出来ました
こうした積み重ねで、声なき声の利用者に対する適切な支援が出来ていくのだと思います
検証をする
認識を明らかにする誤認識を改める再発防止につなげる
早急に検証して頂いたことは感謝です
しかし、いつミトンを外して噛んだのか
については不明のままでした
適切な処置をして頂き、指の腫れも治まってきました
しかし、痰の絡みがあり、喘鳴少々。。。
咳で痰を出して欲しいのだが。。。
母さんの心配は尽きません