近藤まさ子です
朝一番でとっても嬉しいお電話
協力金の50万円やっと入りました~\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
今日月末でいろいろ支払うことが出来ます本当にありがとう
持続化給付金の100万円も協力金の50万円もすぐに支払いに充て、手元には残らない現実
お店の存続、繁栄を願わずにはいられません
午前中に障害者福祉課と話し合い
支援ホームは公設民営です
利用者と事業者の間に立つ区の責任も明確にさせて頂きました
区は、ホーム運営の現状を的確にとらえ課題解決に向けて事業者となんでも話し合える関係に
親御さんは不安をホームに打ち明けることはできても怒りはぶつけることはできません(我が子を人質に取られているように思うのです)
ですから、区は、入所者と家族の思いを受け止め、より良い施設となるように、運営事業者とも家族とも信頼関係を築いて頂きたい
具体的なことも話させて頂きました
午後からは、先議案件である指定管理者の指定についての議案3件を、本会議を開会し原案通り可決しました
夜、長男との面会の際、支援ホーム施設長から課題について、そして、解決に向けての取組について伺いました
ほう・れん・そうのあり方 情報共有のあり方等
その上で、母さんが課題と思ったこと
緊急性のある情報の共有方法 利用者から担当者の顔が見えない等
これらの取組も伺いました
長男の指の傷は少し落ち着いてきたようで、一安心
その後、医療的ケアを含め重度障がい者を受け入れる元麻布保育園利用者からご相談のお電話を頂きました
多くの親御さんの思いを受けて、まさ子が質問を重ね、形となった障がい者支援ホームと元麻布保育園
ホームも保育園も最高の施設となるよう、これからもまさ子、頑張っちゃうわ~