近藤まさ子です
月曜朝の麻布十番駅街頭は
で今月一度も出来ず
今日こそは
と思いきや、生憎の
それでも何と奇跡的に３０分だけ止んだのです
帰りは少し降られましたが・・・
その後、頂いたご相談で現地視察して
控室へ
週初めの会派打ち合わせで心を合わせ
午後からは保健福祉常任委員会
生活保護受給者を除く区民税（均等割）非課税の６５歳以上の方に対して、３万円が支給されます
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低所得の高齢者向けの年金生活者等支援臨時福祉給付金の支給について
南麻布四丁目第二用地を活用した施設整備について
今後の全体工程・・・本年５月～整備事業者公募、１２月～基本設計、平成３０年３月～建設工事
常任委員会報告・・・本年５月基本構想等、公募要項について、１０月事業者決定、来年６月基本設計（案）について報告
利用者意見聴取等（設計段階から意見等を反映）・・・本年１２月～明年１１月
東京都と設計内容の協議（特別養護老人ホーム）・・・明年１月～１１月
（仮称）障害者グループホーム南麻布事業候補者の決定について
一般社団法人アプローズに決定
名称は「アプローズHouse南麻布」
港区子どもの未来応援施策の方向性について
関係施設等へのヒアリングや様々な調査を分析した結果
規則正しい食生活や親とのコミュニケーションの機会が少ない等、施策の対象とすべき子どもは経済的困窮状態にある家庭の子どもにとどまらないことが判明
国は経済的事由により貧困状況にある子どもを対象としているが、港区では更に対象を拡げて家庭環境等において様々な問題を抱える子どもを対象に取り組む
里帰り等定期予防接種費用助成について
里帰り先等の自治体の指定医療機関で定期予防接種を受けて自己負担した場合、区がその費用の一部または全部を助成
特定不妊治療費助成の見直しについて
平成２８年度から男性不妊治療も助成の対象（１年度１５万円まで５年間）
４３歳から母体のリスクが高まる為、女性の助成対象を４３歳未満とする（平成３３年４月１日から）
平成２８年度の母子保健事業について
産後母子ケア事業や母親学級を更に充実
4/1広報みなとに詳細を掲載
小規模保育事業の実施場所等の変更について
当初の予定だった海岸での４月開園から、港南３丁目で７月開園に変更
定員１８名（０～２歳各６名）ただし初年度は０歳児６名、１歳児１２名
連携保育園は隣接するたかはま保育園
５月から入園募集
終了後すぐに区民相談対応
その後、行政側からの情報提供
そして、夜は麻布十番青年会総会後の懇親会にお招きを頂きました
青年会は４５歳までとのこと
若さ漲る会長他役員（店主２代目、３代目）の皆様の、商店街を盛り上げようとの熱意に頼もしさを感じましたOBの方々の応援も素晴らしいです
区議会としても全力で商店街振興に取組みます
まさ子、体調完全復活です