近藤まさ子です
午前中は息子の補装具である車椅子の新調について、業者さんと相談しました
作って６年程経った車椅子
途中何度か修理しましたが・・・
全体的に大分傷んできました
それにしても人手が足りないからか
製作事業者が少ないからか
修理もすべてが終わるのに半年以上
まめにメンテができれば長持ちするのに
この業界も、最小の費用で最大の効果が期待できる流通革命というか、何か改善策はないものか
午後からは介護事業所変更に伴い契約
障害福祉サービス受給者証
折りたたんで１６面
様々な項目がある
介護給付 訓練等給付 訪問系サービス 計画相談支援 短期入所 就労移行・就労継続 療養介護・共同生活介護・共同生活援助・施設入所支援 利用者負担
項目ごとに適用期間が違う
その都度、受給者証が新たに作成される
受給者証が変わる度に、それぞれの支援事業者の新たなサインが必要になる
もうちょっと工夫できないものか
障がい、難病、介護等の医療や福祉サービスが、
悪用されては困りますが
ハンディのある方ご本人が
申請や更新等の手続きをするのは大変です
もう少し負担を減らせないものか
近藤まさ子、実態を調べ質問します
