近藤まさ子です
kirichiさん
、初コメントありがとうございます
オフィシャルブログはコメント返しができませんので、ブログにてお返事をしています
これからもよろしくお願いいたします
(^^ゞ
さて今日は、大学病院の先生から「難病と取り組む医師を目指す高校生からのインタヴューに協力をして欲しい」との依頼を受け、難病児2人を育てた経験から、精一杯お答えさせて頂きました
難病児を出産してすぐは、病気を受け入れられない、先が見えない不安で一杯
家族の許容範囲をみて病気についての情報提供をしてほしい
同病の患者家族の会との情報交換
地域の保健師などとの連携
大学病院の教授であっても謙虚に
専門分野の医師の意見を聞く
先進医療の情報収集を
患部を診るのではなく患者自身もみて欲しい
充実した治療研究を求めて患者家族と共に政府へも意見提言を
生きるとは
命とは問い続けて欲しい
気が付くと、主人も息子も、家族皆で応えていました
未来のお医者様、頑張って