こんばんは 近藤まさ子です
9年前に サンノゼ の障がい者支援組織を視察したメンバーと、
久々の懇談会
小児科医で某女子大教授、難病の会全国組織の代表者数名と、
地域医療のパイオニアと、そうそうたるメンバー
海外の特別支援教育の実態や、日本との死生観の違い、
看取りの医療や子どもの臓器提供、はたまた
国のヒアリングや検討会の内情など、話題は尽きません
あの時の経験を今、様々な分野で生かしている先輩諸氏です
そして、近藤まさ子は、どんなに重い障がいがあっても、
お母さんは子どもに、「生まれてきてくれてありがとう」と、
子どもはお母さんに、「生んでくれてありがとう」と、
そういえる社会を築きたいと決意し、行動しています
これが、近藤まさ子の目指す、
笑顔あふれるユニバーサル社会の実現
です