おはようございます
五十嵐雅子です
今日は、恵の雨ですね
さて〜
先日、娘が学校から
ほけんだより
をもらってきました
中学の娘も
「お母さんも読んだ方がいいよ〜」
というくらい、知って得する情報です
ということで〜
ほけんだよりに書いてある〜
鼻呼吸についてです
空気が吸えれば
口でも鼻でも同じと誤解していませんか?
鼻を通ってきた空気は、
外の気温が低くても高くても
のどに届いた時には、
体温と同じ温度になっています
鼻の粘膜の表面近くに太い血管があって
熱の交換をしてくれているからなのです
そして
湿度の調節もしてくれているのです
口呼吸は
乾燥した空気や冷たい空気が
のどを直撃し
粘膜を傷つけ、
風邪などのウイルスや細菌を
つけやすくしてしまいます
だ液は〜
バイキンをやっつける働きがあり
食べ物をのみこみやすくします
噛めば噛むほど
だ液は、たくさんでます
口の中の乾燥を防ぐ
だ液の量は
病気の予防に大切です
口を閉じ
鼻呼吸の習慣をつけましょう
(ほけんだよりより)
ということでした
是非実践してみてください
それでは
今日もハッピーな1日をお過ごし下さい
五十嵐雅子でした
(いただいた 国産のまつたけより)