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思い込みからの自動反応

 
人の話しを聞き終わる前に
自分の話しをしたくて我慢できずに
語尾に話しをかぶせちゃうことない?
 
 
 
気をつけようと思っていても
話しをしてるうちに
相手の話しを聞くよりも
自分の話しをしたいが上回ってしまう。
 
 
 
相手に対して悪かったなと思っているけど
なんでこんなに自分は言いたいことが
我慢できないのかしらと自分を責める。
 
 
 
どうにかしたいのにどうにもならない状態って
すっごく苦しいよね。
 
 
 
私もそんな想いを感じていました。
 
 
 
どんなに気をつけようとしても変わらないのは
思い込みからの自動反応で起きてるからです。
 
 
 
思い込みを解決すると反応しなくなるから
相手の話しも落ち着いて聞けますよ。
 
 

 

安心感のベースで生きる

 
人の話しを聞き終わる前に
自分が早く言いたくて我慢できない。
 
 
 
それが起きちゃう本当の原因は何?
っていうのが大事なところ。
 
 
 
人によってその理由はさまざまだけど
 
私の場合は『自分の価値証明』だった。
 
 
 
人の話しを最後まで集中して聞かずに
その話しに関連することや役に立つこと
頭の中で考えながら話しをきいてたの。
 
 
 
そこで自分の言いたいことが決まると
話しの最後まで待てずに
話し始めちゃうわけです。
 
 
 
相手の話しをじっくり聞いて受け止めることより
自分の価値証明をしなければと
いっぱいいっぱいで焦ってた。
 
 
 
母親に自分の価値を認めてもらいたくて
 
母の役に立つことを話さなければいけない
母に自分の存在を分かってもらわなければならない
 
と必死に頑張っていた
子どもの頃の私がいたから起きていたこと。
 
 
 
 
『自分の価値を証明しなければならない』
 
そうしなければ自分が無くなる感じで
恐いという感情が奥に潜んでいたのです。
 
 
 
恐くてしかたなかったから
急いで言わずにはいられなかった。
 
 
 
これが本当の原因でした。
 
 
 
でもそもそも
自分の価値って
証明しなくていいんですよ。
 
 
 
恐いっていう感情を消化して
ありのままの自分は価値ある存在だってことを
受け取ればいいだけなの。
 
 
 
自分の価値を証明しなくていいから
落ち着いて人の話しも聞けるようになって
急いで何かを言わなきゃという焦りもないから
人と話してても楽なんです。
 
 
 
何か役に立たなきゃとか分かってもらわなきゃとか
そんなの必要なく、そこにいていい。
 
 
 
自分は自分のままでいいという安心感。
 
 
 
これ感じて生きるのってそれだけで幸せな感じするよね。
 
 
 
そんなベースを持って
これからの人生を生きていきませんか?
 
 
 
潜在意識で起きていることは
自分ひとりでは気づくことさえ難しから
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