『新聞や テレビさえ 最近は何も見ない』
華原朋美の1997年のシングル『たのしくたのしくやさしくね』の歌詞の歌いだし部分である。
テレビ、特に最近ニュースは真剣に見なくなった。ニュースを見る価値がないと感じるようになったためである。YouTubeの方がワクチンなどの真実の情報が入る時代になってしまった。本当にYouTubeを見ていないと、命を落としかねない時代になった。古舘伊知郎が、ワイドショーにて一月万冊というYouTubeチャンネルで情報を得ているという発言を聞き、あの古舘ですらYouTubeで情報を仕入れる時代になったことを痛感した。テレビ局はコロナのうつりやすい場所ですし、もうテレビ局そのものを閉鎖する時代が来たのではないかと思った。
大阪では、イソジン武富士トリアージ吉村知事がテレビ局に出まくり、大阪のダメっぷりの引き金となった本人及び本人の属する政党が支持されているそうで。テレビがコロナによる死亡者を増やしたいい例ではないか。
バッハよ。オリンピックをやりたいとせがむのなら、NHKや民放のテレビ局を潰して選手が泊まるホテルにしてしまえばいいんじゃねえのか?