こんばんは😃🌃
昨日ヒルナンデスで懸賞のカリスマみたいな人の生活に興味を持った私。早速Twitterでフォロー&リツイートタイプの物に応募してみました。笑
今だかつて懸賞に当たったことはありません。…そもそも出してみたこともほぼない!笑 でも、その方は5年でディズニーには20回当たったらしく、、夢ありますよね!!しばらくTwitterで応募し続けてみます!
さて、今日は三女と1日家でゆっくりしていたのですが、家にいると、あまり刺激がないのもあってか、退屈気味なのか、am10時過ぎくらいにはもうお腹が空いてぐずぐずしてくる三女。まださすがに昼御飯には早いし、おやつの時間かなぁと椅子に座らせました。
この午前のおやつ、すぐ後に昼御飯になるので、あんまり重くしたくないんですが、まだ適量とかわからない赤ちゃんに少なめね~とか通じないですよね。もっともっととぐずるぐずる。
というわけで、今日のおやつは白ご飯(正確には雑穀米)を出してみたら…
大喜び。笑
ペロリと平らげ、でもそれだけでもっともっととならず素直にご馳走さまをしておやつを切り上げられました。
で、おーこれはまさによく言われている「赤ちゃんは自分の食べる適量を分かっている」の状態だ!と思ったわけです。
赤ちゃんって、産まれながらにして自分の食べる適量って知ってると言う話。むしろ大人の方がもったいないとか、ビュッフェで食べなきゃ損とか色んな邪念が取り巻いて「食べすぎた~」となる。でも子どもが普段のご飯で「食べすぎて苦しい」となってるのはあまりみません。
砂糖の入ってる甘いおかし。これは大人でも食事の後のデザートは別腹というのがあるくらい、満腹でも食べられるようにできてるんですよね。
脳がもっともっと!と欲しい信号を出してしまう。
あー、これかと。まさにこれだ。
朝のおやつはバタバタしてるときもあるので、結構クッキーとか甘味のあるパンをあげていた私。←(それでも最悪それが昼御飯になってもよいと開き直っています。笑)
そうか、もっともっととたくさん欲しがるのはそうゆうことだったのか…と改めて今日思いました。
それならこれからはご飯あげれば安上がりかつ昼御飯にも響かない(…や、多少は響くか?)、そして罪悪感はない、子どもは喜ぶ!
めちゃめちゃ良いじゃないの!!
というわけで、午前にクズったらこれからは白ご飯を出すことにしました🍚
そういえば少し前に読んだ
この本でも、毎日おやつはおにぎりで良いと書いてあったな…とふと思い出しました。
おにぎりがお出かけのときにめちゃくちゃ便利って話はこちらで