一夜明けて・・・・・

手の痛みに憂鬱さを感じながら今夜は長野へ出張

スーパーバイザー扱いで、現場指導

これは、今までに無い優越感に浸れる仕事!(^^)!

怪我した時点で依頼元に連絡するも、「はなから、指示してもらうだけのつもりなので、支障なければ来てください」との事。

 

いいね~。゚(゚^∀^゚)゚。 アヒャヒャヒャ

 

10日23:00頃自宅に迎えに来てもらい出発

白馬付近に11日6:00頃到着

 

仕事内容は、他愛もない内容

ただ、手間がかかるだけでしたが、いろいろと確認すると

元請け手配の品物が今回の仕様に不都合があり

事情説明し、こちら再度の仕事範囲は無事完了

その足で大阪へ帰阪(^_^;)

22:00自宅到着

無事 一仕事完了(^_^)v

 

12日~14日は、自宅療養・・・・ですが・・・・

本来行くべき現場からの問い合わせに自宅対応の日々( ̄_ ̄ i)

 

15日、客先からの応援要請

「一人就けるから現場対応してくれ」との事

これもまた指示して対応、他愛もない内容で作業終了

 

なんか、いいね~こんな立場で仕事って~(=^.^=) ニヤニャン

 

17日も簡単な仕事で終了

 

さて、18日入院・手術となるわけで(;^_^A

 

朝、5:00頃から起きて風呂に入り

不自由で痛みのある左手をかばいながらあれこれと・・・・

やっぱり準備に時間かかるわ~( ̄_ ̄ i)

 

てなわけで、9時過ぎに病院到着

受付してさっそく病室へ案内されて一息・・・・

 

というのもつかの間

「手術は午後1:30からです」と言われ (゚_゚i)

それまでに あれこれ言われ そわそわ(((( ;°Д°))))

 

落ち着かないな~なんて思ってるうちにまた看護師さん来て

「時間、早まりまして12:30からです~」

 えΣ(・ω・ノ)ノ!

エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ? ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

手術着に着替えて 手術室へ・・・・

手術室に到着すると出迎えて来たのは

おばちゃん看護師 (゚Ω゚;)

おばちゃんというのは失礼なのですが、対応がホント町で出くわす気の良いおばちゃんをイメージしていただければわかる感じのおばちゃん(;^_^A

 

その方たちの案内で、手術台に案内される

手術台・細~い

ホント細いベットに左手を置く台が付け足されている・・・・

 

「はい、ここに横になってね~」っと指示されるままにベットに仰向けに寝た

 

はい、麻酔入れていきますよ~

 

・・・・・・・・・意識喪失・・・・・・・・・・・

 

○○さん起きてくださ~い と声かけられ  ん?

麻酔から覚める

左手がジンジン痛いし、新たに切り開き縫い合わされたと思われる傷の痛みが・・・・・

「〇〇さん横のベットへ移りますよ~」との声

おもむろに体をへの字にくねらせ移動

 

病室への搬送途中、執刀医から何やら説明されるも

麻酔から覚めて間もないのに何言ってるのかわかってない(;^_^A

 

病室に到着

 

痛みが増す中看護師さんが

「痛みますか~、痛み止めのお薬座薬になりますが入れますか~?」

「麻酔から覚めてしばらくは、麻酔の影響で呑み込めないからね~」

との事

 

どうしても座薬は抵抗あったので

「飲めるまで辛抱します(~_~;)」

痛みも怪我した時に比べたらまだましだったのでね(^-^;

 

やっと飲める時間になり、痛み止め飲んで

 

この日は、ひたすら痛みに耐えるのみでした(;'∀')

 

つづく