コミュ障は彼女ができない!分かっててもどうにもできない惨めな自分をブチ壊し、人と話すときにグダグダにならないための会話術講

コミュ障は彼女ができない!分かっててもどうにもできない惨めな自分をブチ壊し、人と話すときにグダグダにならないための会話術講

コミュ力があれば
友達と好きなことを語り合ったり
女子とも楽しく会話できる。
ところが現実はどうだ。
コミュ障なせいでうまく話せないし、
相手をイライラさせてしまう。
ダメな自分が嫌で嫌で仕方が無い。
そんなあなたにピッタリの裏技があるのですが…

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おはようございます、北村です。

ちょっと二日酔い気味です。

実は昨晩、横須賀線の保土ヶ谷駅にあった

独身寮の同窓会をやりました。

場所は保土ヶ谷駅から徒歩5分程度の小料理千成。

http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi123_4100/64214179.html

あまり教えたくない店ですが、どうしても見たい人は

コピペしてみてください。(そのまま見れないようなので)

では、話をもとに戻します。

保土ヶ谷寮はリストラで、今はもうありません。

僕は35年前からこの店に通っていました。3人は後輩です。

今回のメンバーは、寮の中でも名うてのおしゃべり4人組です。

入寮以来の思い出話に花がさきました。

伊豆高原荘(生き残った会社の唯一の厚生施設)がスタートした時に

早速、宿泊して開催したゴルフ大会(全寮オープン)に始まり、

会社のサッカー部の部費を使い込んで無理やりやった合宿

(伊豆大島、九十九里浜の2回)、海外旅行旅行が高かったころの

ゴールデンウイーク4人組での八丈島フェリー旅行、etc.

当然、主題は会社の人事の話(あいつが何でえらくなるんだ)、

社内恋愛、結婚の話(あいつはあの娘と何かあったらしい)。

あっという間に3時間半がたちました。

二日酔いです。ウコンのサプリを飲んで、また寝ます。

(余談ですが「ウコンの力」はバカ高ですよ)

それでは皆様、またカキコしますね。北村でした。

                           終り




おはようございます、北村です。

僕の独身会社員時代の続編になります。

入社5年目、僕は福岡支社の食品営業課に転勤になりました。

ここは経理に適性があった僕にはつらい2年間でした。

営業のエの字も知らずに、ただ大分県を車で走り回って

いただけ、との印象があります。

(ああもう!実バエがたくさん発生してうっとうしい)

但し、私生活では充実していましたよ。

口は達者なもので、先輩・後輩との仲もよく、

何といっても、同棲生活をおくる女性がいたんです!

食品受注を担当する、光代さん(仮名)です。

福岡支社の若手男女で飲み会をやって、楽しんだ後、

「ねえ、家にいらっしゃらない?」と誘われたのです。

よほど僕の話が面白かったのでしょうか・・・・。

当然、一人暮らしで、二人きりの夜を過ごしました。

軽食を作ってくれ、お風呂に入り、ベットイン!!

あとは想像におまかせします。

2年で僕は本社経理部に戻りました。

やはり、遠距離恋愛は成就しませんでした。

これも甘酸っぱい思い出です。

                     終わり



こんにちは、北村です。

僕の学生時代の続編になります。

学生時代の彼女と遠距離恋愛が壊れて以来、

バカなことに、若手社員を組織して「社内結婚撲滅運動」を

はじめて、遊んでいました。

7~8月は「彼女がデパート勤務だ」などと言って

毎週水曜日を夏休みにして一人で三浦海岸で海水浴をしていました。

当然、口は達者です。社内でも結構モテていたらしいのです。

4年目の冬、会社のスキーツアーで仲良くなった女性がいました。

くみちゃんは25歳。適齢期で見合いの話があったようです。

相手は東大法学部出身の銀行員、九大経済学部卒のメーカー会社員

では、とても敵いません。

特別、意識することもなく、時は過ぎていきましたが、

彼女の友達が「ご注進、ご注進」とばかりに部署に来て、言うのです。

「くみこは北村さんのことが好きらしいわよ」

私はびっくりしました。私も本心では彼女が好きだったんです。

ところで、私は会社のサッカー部のキャプテンをやっていました。

そして、くみちゃんはマネージャーをやってくれました。

彼女が寿退職するという話を聞いて、送別会を開催しました。

その席で「もう遅いのか?」と聞いてしまったのです。

彼女はうなずきました。

「じゃ、松田聖子のスイートメモリーでも歌おう」と言って

カラオケでデュエットしました。

その夜は満足したのですが、独身寮に戻って一人になると、

ひどい後悔の念にさいなまれたのです。

私の二度目の甘酸っぱい思い出です。

                            終り
おはようございます、北村です。

ひさしぶりのカキコになります。

今日は僕の学生時代のほろ苦い経験をおつたえします。

皆さんの参考になれば幸せです。

僕は大学1年の時に短大1年の彼女がいました。

初デートにはうまくこぎ着けたのですが、「もう落とした」

とこの時点で確信がありました。

先方の両親も僕の友人たちも「あの二人は結婚するね」

と思っていました。

僕はその点、口下手ではありません。

でも彼女のことを本当に大切に思い、手も握っていなかったのです。

大学3年時、彼女は短大だったため父親の会社に就職しました。

貧乏学生と社会人、経済的には大きな負い目があります。

でも彼女は会社が終わると連絡をくれ、おごってくれました。

大学を卒業すると、僕は東京の会社に就職しました。

遠距離恋愛も順調でした。

熊本へ帰る途中、博多で年4回はデートしていましたし、

文通、電話も彼女から積極的にしてくれました。

弟をつれて東京にも遊びにも来てくれました。

彼女が24歳になった時です。

電話がありました。

「北村さん、私は久留米の人と結婚します」

恋愛のABCの手順を踏まなかったせいです。

24歳で結婚すると決めていたらしく、彼女は頑固でした。

近頃、時々思い出します。私とも彼女とも接点のある人、

ホッケー部の3年上のキャプテンでドクターコースへ行った人、

I氏です。悔やんでも悔やみきれません。

もう35年前のほろ苦い思い出です。
僕は雑談が苦手でした。

どうも、北村です。


あなたは、雑談できますか?

事務的な連絡ぐらいしか
まともに話せず、

雑談となると
何を話せばいいか
分からなくなりませんか?

今回は『雑談の話題探し』についてお話します。

雑談は必須スキルです。


じっくり話をする機会よりも、
ちょっとした空き時間に雑談をする機会のほうが
圧倒的に多く、

そういった小さな雑談を
繰り返していくことで
関係が深まります。

つまり、雑談ができなければ
人と距離を縮めるのに
めちゃくちゃ時間がかかるということです。

それどころか、結局仲良くなれずに
しだいに遠い人になってしまうかもしれません。

いいんですか?それで。

友達になれるはずだった人と
知り合い程度の関係で
終わってしまわないためにも
雑談力は必要です。


雑談ができなければ
誰もあなたと進んで話を
したいとは思いません。

一見意味のない会話にも意味はあるのです。
必要なことしかしゃべらない人間に友達はできません。

では、簡単に雑談ができる方法を
教えましょう。

あるあるネタを使ってください。

これだけで簡単に雑談ができます。


身のまわりの、誰もが体験するような
些細なことを挙げるのです。


あるあるネタを使えば共感を得ることができます。
共感を得ることができれば勝ったも同然。

共感できれば会話は弾むのです。

具体的なやり方は次のとおり。

まず、身のまわりにあるものから、
あるあるネタを考えます。

そして、そのあるあるネタを、
疑問系で相手に振ります。

「~な時~なことってない?」
「~なことってよくあるよね?」
という感じです。


あるあるネタを使えば
共通点のない人とでも
雑談ができるのです。

ぜひ実践してみてください。

「あるあるネタなんて思いつかない」
という場合は、
お笑い番組などからパクってみましょう。

普段からあるあるネタを探しておき、
思いついたらメモしておいてください。


今回はここまで。

今日も読んでいただき
ありがとうございました。