Masakoです！
読みに来てくれてありがとう
アメリカ在住20年
国際結婚
鍼灸師
マトリックスヒーリング
明るくエロ解放活動
２児の男子の母
お話会のバナー用に
渋々自撮りを始めたら、
ノッテきた！（ついてるね、乗ってるね！）
こんなとか取っちゃって
ノリノリやん！
それでね、今日はずっと温めてた話。
エロ(TL)
漫画でレス脱出
多分長いから、分けながら行くね。
私が育った家は、両親が普通に仲はいいけど、
ハグとかキスとかスキンシップで
愛情表現する
家庭じゃなかった。
多分そういう日本の家庭は多いよね！？
そして、性の事とかを話題にするのは
暗黙の了解でタブー感感じてた。
テレビでエッチなシーンあったら、
気まずく誰も何も言わない。
微妙〜な空気が流れるみたいなね。
思春期の自分の体の変化
（脇に下に毛を見つけた時の衝撃ったら！
）
も不安も親には言えなかった気がする。
大人になって、Sex するようになると、
出会ったばかりの情熱の期間は
お猿並みにやるけど、
それを超えたら、別にしなくていいって
なるのが、実は多かった。
だから、
当然結婚したら、レス気味になった。
しかも、二回の妊娠出産授乳で尚更。
それはそれで仕方ないって思ったんだけど、
旦那さんに罪悪感あったよね。
しないと旦那さんがどっかいっちゃうんじゃないか！
とかね
だから、すると安心。
ちゃんと普通に夫婦できてるって。
私たち大丈夫って。
旦那さんは性にもオープンな家庭で育ってるし、
スキンシップは愛情を感じる人。
ましてや、アメリカ人！
だから、
夫婦でセックスするのが普通なんだよね。
それを知ってるから
余計罪悪感感じた。
今考えると、
私は、家族になった人と、
穏やかな家族的な愛の中で
どうやって性生活をすればいいのか、
わからなかったんだと思う。
そんなの結婚前も後も誰も教えてくれなかったし！！
育った家庭ではそんな雰囲気なかったし！
でも、その穏やかな家族となった旦那さんと
性生活をするという以前に
自分の中の意識に問題があったことに気づいたのよ。
続く！
8月19日水曜日日本時間９−１０：３０
Zoom開催
参加費:3000円
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