最近、井上真由美さんの本を読んでいるんだけど、

その方が書いてある、Noteのエッセイを読んだんだけどね

 

元気な人は、他人の幸せで生きている

 

事実、他人の幸せを考えている時間が長い人の方が、元気ですね。

 

逆に、

自分のことばかり、考えてる時

自分のことばかり話すときは、ダメ

 

自分に気がいきすぎて、

自家中毒になるからだろう

 

って書いてた。

 

ゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

 

喝!私に喝!

 

それ!ほんっとわかる。

 

私、鍼してるのも、ヒーリングしてるときも

 

なぜそんな満たされた気持ちになるかというと、

 

自分の事を全く考えてないからだなって

 

常々思う。

 

相手の痛みを取り除くとか、魂の望む方向に行くとかに

 

100パーセントフォーカスしてる状態が好きなんだなって思う。

 

そのときは、自分の事考えないってのが、癒し。

 

 

 

たまに、ご自愛という名の元に、

 

好きなことばかりしてるのに、

 

調和がとれておらず、周りとギクシャクしてる人って見かけたりする。

 

それは、自分に注意がいきすぎて、自家中毒になってる状態かもなあって思った。

 

 

 

私も、自分、自分になりすぎて

 

旦那さん、子供忘れちゃうと、家族がなんかうまくいかないときある。

 

相手のこと考える!とかよりもっと、

 

相手の幸せを沢山考える人になりたいなあって思ったー。

 

そしたら、自然と本当に理想的な調和が周りに作られていきそう。

 

そして、そういう人が周りも自分も幸せにする人なんだろうなあ、

 

素敵だなあって思う。

 

私もそうありたいなあ。

 

 

鳥が水面に立ってた。