もともと占い好き富士山


小、中学生の頃

〇〇が好き、いや△△くん!と

好きな人見つけては

みんなして自分との相性を調べていた

星座や血液型など…


そんな高校生のころ

友達数人で「〇〇歳になったから献血」

みたいなちょっとした憧れ

献血したら飲み物もらえる〜と。

でも私には調子が悪かった。

血管が細いのでみんなより2倍も

献血する時間がかかった


その友達の中で驚くことが発覚!

それまで認識していた血液型が

なんと違っていた!

ずっとその血液型で好きな人との

相性占いしていたのに。

まさかの好きな人と相性の悪いこと

しかもこの血液型だけはイヤ

とまで言っていた血液型。

急に新たな血液型

あの時は数ヶ月は落ち込んでいた…


それからは毎月本屋さんで買っていた

女子ウケの雑誌

楽しかったねー

全プレもたまにあって

お守りの小さな石とか

懐かしいな〜指差し


それから数年経過して

周りは先輩含めて結婚ラッシュの20代

さすがに焦りだし。

デパートの屋上の一角にあった占い

しかも、たしか当時1回500円くらい

とにかく安くって

疑うよりもやってみたい!が先

名前の画数とか

手相など…

悩みも少々かな


ま、当たっていたのは

「晩婚」と結婚時期を当てた

そんなに遅いなんてありえないと

信じてなかったが

やっぱり遅かったね。当時はもやもや


今は…

自分の好きなものに

囲まれて過ごすのが

落ち着いた感じハート

だからか占いとか見ても忘れるし

覚えてないわ〜


ま、覚えていても

ちょっと怖いかもグラサンハート



 

 

 

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