📝私が応援したい人
コーチングを受けると言われる事は、
コーチングを自分の人生の軸にしたいなら、ペルソナを作ってみては?
です。
コーチングの対象者は、
正直どなたでも良かったけど、
ペルソナと言うのが頭に残っていたので
本日は、自分の得意な方のコーチングについて考察していました。
出てきたのが
「女性」
それも30-40代の方です。
この方々にコーチングすると
本質的な変容を遂げる方が多い事に気付きました。
そして、
コーチング以外の仕事においても
女性との協働で、物凄くチカラが出ている事にも気が付きました。
この方々は、包み込む光を求めている様に
感じています。
それを突き詰めていきます。
ここまで、落とし込めた経緯を下記に綴ります。
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💡苦手な人からのアドバイスを聴く
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コーチング同士の練習会にて
とても、苦手だと感じていた人から
「ペルソナは?」と言われました。
それが、自分の中で引っかかっていました。
やはり、普段とは、異なる経験を受け入れると変容が起こるのだと思います。
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💡考えるのを5分ずつくらいにする。
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10分以上考えて出ないものは、
悩みになり、思考が止まります。
なので、5分悩んだら諦める。
そして、一旦脇に置いて
時間が経過したらまた考える。
コレを繰り返すと
ふとしたタイミングで、アイデアが出ます。
それが考えるという事なんだと思います。
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💡成果が出ている時のパターンを分析
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最後は、自分は、どんなところで成果を出しているのか、コレを分析しました。
私の場合だと
コーチングした時に悦んでいる人は
どんな人だったのか、どんな時だったのか?
どんなコーチングだったのか?
これらに答えがあった気がします。
それが、30-40代の女性でした。
そして、それは、寄り添う事をベースにしたコーチングでした。
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これから、売り方について
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ターゲットが決まったので
これからは、トライアンドエラーです。
30-40代の女性の方々が
パワフルになる事を祈って
新しい時代がそこから生まれそうです。