ようやく・・・
四日目の朝、内臓からの出血も止まったみたいで鼻からの管がやっととれた。
何か食べたい。
ナースに聞くとゼリーを少しならいいとの事。
早速彼女に買ってきてもらって食べさせてもらった。
全部はダメだから三口だけ。
それでも嬉しかった。
ずっと水のみだったから。
修行僧ってこんななのかなぁ。
耐えられない。
そして夜はほとんど汁のお粥をお椀に少しだけ。
早く固形物が食べたい。。。
人生で一番腹ペコ。
寝たきりでも腹は減る。
痛みと空腹に苛立ちながら長い長い入院生活は続いて行くのだった。
何か食べたい。
ナースに聞くとゼリーを少しならいいとの事。
早速彼女に買ってきてもらって食べさせてもらった。
全部はダメだから三口だけ。
それでも嬉しかった。
ずっと水のみだったから。
修行僧ってこんななのかなぁ。
耐えられない。
そして夜はほとんど汁のお粥をお椀に少しだけ。
早く固形物が食べたい。。。
人生で一番腹ペコ。
寝たきりでも腹は減る。
痛みと空腹に苛立ちながら長い長い入院生活は続いて行くのだった。
白衣の天使
この日の夜も眠れない。
隣のベッドのおじいさんの人工呼吸器の音が気になる。
体の痛みも日に日に増してきた。
たまらずナースコール。
来たのはゆきちゃんというめっちゃ可愛いナースだった。
痛くて眠れないから鎮痛剤をお願い したけど間隔があいてないから打てない。
正直つらい。
ゆきちゃんはどこが痛みますか?って聞いてきた。
当然全身。
顔も包帯だらけ。
動かせるのは左手だけ。
ゆきちゃんにお願いした。
眠れないから手を握っててくれる?
いいよ。
そっと手を握ってくれた。
しかも10分以上も・・・。
こんなに可愛くて優しくてまさに白衣の天使だった。
彼女には心の中でごめんなさいといいながらもおしっこがしたくなってもゆきちゃんが来るのを待ってゆきちゃんが近くにきたら呼んで処理してもらった。
不謹慎な俺。
病院生活の唯一の楽しみだった。
そしてまた朝がきた。
隣のベッドのおじいさんの人工呼吸器の音が気になる。
体の痛みも日に日に増してきた。
たまらずナースコール。
来たのはゆきちゃんというめっちゃ可愛いナースだった。
痛くて眠れないから鎮痛剤をお願い したけど間隔があいてないから打てない。
正直つらい。
ゆきちゃんはどこが痛みますか?って聞いてきた。
当然全身。
顔も包帯だらけ。
動かせるのは左手だけ。
ゆきちゃんにお願いした。
眠れないから手を握っててくれる?
いいよ。
そっと手を握ってくれた。
しかも10分以上も・・・。
こんなに可愛くて優しくてまさに白衣の天使だった。
彼女には心の中でごめんなさいといいながらもおしっこがしたくなってもゆきちゃんが来るのを待ってゆきちゃんが近くにきたら呼んで処理してもらった。
不謹慎な俺。
病院生活の唯一の楽しみだった。
そしてまた朝がきた。
二日目
事故にあって二日目。
相変わらず痛みがヒドイのと空腹の為全然眠れない。
体で動かせる場所が片手だけなので完全に寝たきり。
鎖骨とあばら骨が折れているため寝返りさえうてない。
退屈しのぎに看護師さんに話かけても忙しい為あまり構ってもらえない。
面会謝絶だから身内と彼女以外は入れない。
そうしてボ~っとしていると外から大きな声が聞こえる。
どうやら中に入れない事で誰かが看護師と言い合いしている。
「兄弟が事故でここにおるんや~、会わせろ」、ん?聞き覚えのある声。
まさか・・・。
強引に入ってきたのは俺のダチだった。
やっぱり。
嫌な予感は的中。
俺の事故はニュースで流れたらしく病院を調べて駆け付けてくれてた。
正直嬉しかった。
少々強引に入ってきたから看護師には嫌な顔されたけどやっぱり友達は一生ものだと思った。
そして眠れない夜がまたやってきた。
相変わらず痛みがヒドイのと空腹の為全然眠れない。
体で動かせる場所が片手だけなので完全に寝たきり。
鎖骨とあばら骨が折れているため寝返りさえうてない。
退屈しのぎに看護師さんに話かけても忙しい為あまり構ってもらえない。
面会謝絶だから身内と彼女以外は入れない。
そうしてボ~っとしていると外から大きな声が聞こえる。
どうやら中に入れない事で誰かが看護師と言い合いしている。
「兄弟が事故でここにおるんや~、会わせろ」、ん?聞き覚えのある声。
まさか・・・。
強引に入ってきたのは俺のダチだった。
やっぱり。
嫌な予感は的中。
俺の事故はニュースで流れたらしく病院を調べて駆け付けてくれてた。
正直嬉しかった。
少々強引に入ってきたから看護師には嫌な顔されたけどやっぱり友達は一生ものだと思った。
そして眠れない夜がまたやってきた。