私は小学生の頃、星座 星空 が大好きだった。


多分、76年に1度しか見れないというハレー彗星と
北斗の拳がブームになったからだと思う。


星座の本をいつもポケットに持って歩いていた。


特に好きな星座はオリオン座だった。


orion


オリオン座の四角形の中にある「アリオンの三ツ星」
が象徴的で、何より凄く見つけやすい。


さらにオリオン座には1等星が2つもある。

ベテルギウスとリゲルである。


星座には神話がある。オリオン座の主役、オリオンは狩の女神の
アルテミスに恋の矢をして、一緒に仲良く狩をしていた。
でもいい格好をしたいのか、、ある日「地上のあらゆる生き物を全て
射止めるいて座ことができる」と自慢し始めた。それを聞いた大地の女神は怒ってオリオンに大さそりさそり座を送り、そしてオリオンはその猛毒で死んでしまった・・とか。


神話にはそんな恋愛にまつわる話はてなマークもあるので、それを高校のときに友人達と行ったキャンプでまんてんの星空のもといくつかしてあげた。


なんともロマンティックな夜であった。


その後、寝れなくて男友達と「しりとり」をしようと
いう話になって、私がまずは「いぬ」わんわんというとモグロフクゾーのような容姿に大橋巨泉のようなめがねをかけている南本クンがこう言った。




「ヌ・・・ヌ・・・ぬくもり」




彼の中のRomanticはまだ止まっていなかったのだ。


そんなこんなで大人になり星座には今も多少興味があるから大人の科学マガジンVol.9を買った。


付録に「究極のピンホール式 プラネタリウム」
が付いていたからだ。


早速家に帰って組み立てた。


思っていたよりしょぼくない!!


そして部屋を真っ暗にして「スイッチオン!」


プラネタリウム投影

お~ きれい きれい。(写真は大人の科学のHPのもの)


でもやっぱり本当の星を眺めないと感動はやってこない。



もうすぐ嫁の誕生日なので天体望遠鏡買ってあげよう。







子供と筋肉少女帯のニューアルバム「新人」を買うために
秋葉原のヨドバシカメラにあるタワーレコードに行った。ヘッドフォン


shinjin


アルバムは伝家の宝刀「イワンのバカ」「モーレツア太郎」の2007年版も入っていたり、橘高さんのスラッシュ魂炸裂のギターリフバリバリの曲から筋小ならでわのほのぼのソングまでまったく衰えていない。ニコニコ


そして何より、、


大槻ケンヂの詩がやはり素晴らしい。


例えば5曲目の「新世代への啓示」


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ヤングのために教えよう。
昔々、思い出を記録するソフトはビデオであり、それには
VHSとβの2種類があった。

そしてもうひとつ。
実は、大人も恋をする。

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そして6曲目につづく


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驚いたな 手にしたビデオ そいつは
ベータだろ? かけるデッキがないって
あ、そうだ
田中のうちには まだ残ってるかもな 行ってみる?

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ってな具合だ。


僕が大槻ケンヂにはまったのは90年代、イタコLOVEを聴いたときだ。



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「イタコLOVE ~ブルーハート~」 詩:大槻ケンヂ



ネコの家出みたいな
狂い咲きのように
君が僕を残して
死んでしまったから


CALL YOUR HEART 寒い国から
CALL YOUR HEART イタコを呼ぶよ
CALL YOUR HEART 君の心
CALL YOUR HEART 呼んでもらおう


僕の好きなもの
君の心 青い心さ
今ここでイタコに
見せてもらおう


君はもういない
だから心呼んでもらおう
そしてそのまま
イタコと暮らす


愛は青い心 青い空の 空の下で
僕とイタコと君の心と

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イタコと暮らすという斬新な”オチ”
80年代後半にこれをやられた日には
「参りました」としか言いようがない。



帰りに子供とすし屋に行った。


お会計のときに美夢は飴をもらっていた。

てっきりオレンジ色していたのでオレンジの
キャンディかと思ったので


パンダ「パパにもオレンジの飴、ちょっとちょうだい」


と言ったら子供が怒った。


ねこへび「これ、お寿司なの!!」


よく見たらサーモンのお寿司型キャンディであった。


そして私はこう切り返した。



パンダ「お寿司だったらワサビが入ってるよ。だからサビの
 ところをパパにちょうだい。」


そしたら美夢はこう言った。




ねこへび「これ、サビ抜きなの!!」




サビ抜き

11月22日に開催される東洋ビジネスエンジニアリング社「MCFrameフォーラム2007」の弊社セッションに多くのお客様を呼ぶために、呼び込み用ビデオの撮影を行った。あせる


HPや紙にて文字で伝えるものではなく、ビデオで生の声で伝える。


折角やるのだから面白おかしくやりたいと思ったらとんでもないアイデアが浮かんだ。


これが原稿だ。


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★貴社セッションの聞きどころはなんですかはてなマーク

昨年発表したパッケージベンダー11社による内部統制実践型実装モデルCONTROL2006」で好評を得た帳票設計・運用ツール「Super Visual Formade」がMCFrameに完全対応、さらにOEM提供されることが決定いたしました。それらの全貌を発表します。

両社の融合を私はIT恋愛革命ドキドキと言ってます。

 

人間同士のいい恋愛もお互いの趣味・思考・価値観を聞き入れ、認め合うことで新たな自分が発見できたり視野が広がったり何より自分達が幸せになります。そして自分が幸せになればまわりも幸せになる。

 

企業同士も同じです。

 

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なかなかこの業界で恋愛論とビジネスを紐付けたやつはいないだろう。


バカなことほど本気で真剣に貫く!が私のモットーだし、ふざけているのではなく本当に思っていることなので真剣に語った。


でも、文章がきれいにできたのでそれと同じように一言一句言いたくなった。


お陰でNGは10回以上・・・・。


冷や汗はダラダラ出るは・・・どうしようかと思った。


所詮、素人でした。


それでも最後まで優しく撮影につきあってくれたB-en-g社の社員の方々に感謝いたします。


あ、、でもなんで恋愛にかけていったのか、、バカな奴のまま終わったら本当のバカになってしまいます。。


素人諸君のために一応説明をしておきますと・・・


イベントの開催日は11月22日です。


11月22日は「いい夫婦の日」だからですよ。


その日はB-en-g社とWingArc社にとってもお越しくださる皆さんにとっても最高のアニバーサリーにしたいと思います。

3年ほど前の土曜日、嫁が外出して家でひとり暇していたら家に訪問販売のおにいちゃんがやってきた。


”コヤンキー”と呼ぶに相応しい20歳くらいの若者であった。



浄水器を買ってほしいという。出たな!2年ローン野郎!!と思ったが暇だったのでかまってやろうと思い、話を聞いてあげることにした。


その青年、、入社したてで頑張っているがまったく売れないといきない言ってきた。

大きなカバンからカタログと他社比較表を出す。


A社、B社のは100万円くらいしてこんなにたいしたことないのに、うちのはたったの40万でさらにフィルターも2回分無償で付けますという。


なんだか説明に怪しさがない。純粋だ。心が純粋なのである。


「なんでこの仕事してるの?」


と聞くと


「今付き合ってる子がいて、すごい好きなんです。しっかりと働いてって言われたんです。頑張って働いて、早く結婚したいんです」と言う。



まったく悪に染まっていない純粋な子である。こんな子はなんとか救ってあげたい。



世の中にはもっとまともな仕事はいっぱいあるんだから。。



彼は浄水器のデモをはじめた。まずは何もついてない蛇口から出た水をコップにとっておく。そしてその後、うちの蛇口に浄水器をとりつける。取り付けは簡単だ。そして浄水器を通した水をコップにくむ。



浄水器を通したコップの水と通していないコップの水に液体をおとす。



「見ていてください。この液体は特殊で汚い水だと緑色になります。きれいだと色は変わりません。」



見事に浄水器を通した水の色はまったく変わらず、通してない水はどす黒い緑に変色した。



「お兄ちゃん、そしたらさぁ・・この水でやってよ。」



僕は冷蔵庫にあった水に液体を注いでもらった。



まったくもって色が変わらない。



「ど・・・どういうことですか。。なんの水ですか?この水道から出た水じゃないと駄目ですよ。」


少年は眉を尖らせた。


「この水道から出た水やで。ブリタってしってる?」


「なんですか?ブリタって」


「これよ。」



ブリタ


「これ、、高いでしょ。50万位しません?」


「ん、、4,000円やで。フィルターもお兄ちゃんのとこの浄水器よりやっすいでぇ~~」


ミナミの帝王のように私は彼に悟してあげた。


言葉に出さずに「君は騙されている、、」と・・・。




その後、僕はこの少年に1時間くらい自分の経験と人生の可能性について話をしてあげた。


その後、彼が浄水器販売をやめたかどうか分からないが、あぁいう青年を受入れることが出来る企業が増えれば日本も捨てたものじゃないと思う。






最近、会社に不動産投資やら先物取引やら怪しいセミナーの誘いやらバンバン電話がかかってくる。


とにかく1週間に1回は電話がかかってくる。


大体は電話をとった人が引き継ぐ際に、会社と個人名を聞いた瞬間に怪しいと分かるので引き継がないようにしていたが、最近怪しい奴の醜態を調べたと思い引き継いでもらっている。(人はそれを嫌がらせと言ったり、根性が悪いという。でも違う。あることを確認したいから声をきいて話ができる人とは話しているのだ。)


結論からいうと怪しい電話の主は心がない

声から感情というものが伝わってこないのだ。


この前かかってきた怪しいセミナーの誘いの主に


「すみません、失礼なことを聞きますが仕事で泣いたことありますか?」


と聞いてみた。


そしたら


「お客様がこのセミナーにお越しいただけなければ泣いてしまいます・・・」


シラー


と切り返してきた。


そうか、、この人に少しばかりの淡い感情があればこれも「上手い切り返し」になるのか分からないが、私の中の「偏見」が邪魔をして「怪しい奴」になっているんだ。


僕はそっと何も言わずに電話をその場に置いた。

(人はそれを放置プレイという)



なんで僕はこういう奴らが好きになれないのだろう。




1つ答えは出た。



こういう人達が働いている会社は社員を大事にしていない。社員を使い捨てにしかおもっていない。そういう経営者やビジネスが私は嫌いなんだ。


そしてそれに気づかずに働いているアホどもも同じように嫌いなんだ。



この嫌悪感は携帯電話の飛び込み営業をしていたときに最後に感じた感情と同じなのだ。


勝見さんがよく言う、近江商人の「3方良し」を教えてあげたい。


「売り手良し、買い手良し、世間良し」


全てに対して良くない君達を私は全否定し続ける。