The Beating of Classical Music 〜クラシックの鼓動〜

第四弾をアップしましたのでご覧くださいませ!

クラシック音楽に電子楽器や映像による新たな響きや動き(鼓動)を付加して、現代における表現として追求するプロジェクトです。

今回は私も大好きな作曲家ラヴェルの代表作「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。

大人気サンプラーと初登場のアナログシンセサイザーでアプローチしてみました👍

学生の頃にピアノをたくさん練習した曲なので、個人的にも思い入れがあり、ラストのセクションで旋律を弾かせていただきました。指一本ですが笑

頼れる後輩である吉永佳苗さんの心に沁みるピアノ演奏と、信州出身の新世代作家である香山洋一さんの心象風景を再構築した見事な作品が素敵に融合しております🤝