ヤマハ EAD50「SCENE紹介動画」が公開されました!🥁

今回、SCENEの選定から、サウンド・演奏面の方向づけなど、プロデュースとして制作に携わらせていただきました。

演奏は、日本を代表するフュージョンバンド T-SQUAREのドラマーであり、作曲・プロデュースワークでもバンドの中核を担う、日本屈指のトップドラマー・坂東慧さん。

坂東さんの圧倒的な演奏力と音楽性によって、それぞれのSCENEが持つキャラクターと、EAD50ならではの表現の可能性を存分に引き出していただきました。

そして今回、私のアイデアを反映していただいたSCENEの中から、特にオススメしたい3つをご紹介します!

🥁 P048 Hiphop
アドオンするクラップは、音色だけでなく、発音するタイミングまで好みに合わせて設定できます。
グルーヴを生み出すのは、あくまでドラマー。そのうえでクラップの位置を調整することで、演奏とサウンドを一体として捉え、トータルの出音までデザインできます。


🥁 P003 Analog Delay
ディレイ音をドラマー自身が好きなタイミングでカットできるため、エフェクトのかかり具合だけでなく、「音価」まで演奏の一部としてコントロールできます。


🥁 P066 [+OH DSU] F-Rk
外部パッドの音圧を即座にコントロールできるため、生ドラムとのバランスをその場で整えることができます。
生ドラムと外部パッドを“同じ熱量”で演奏できることを大切にしました。


ギタリストやキーボーディストが自分の音色を操るように、ドラマーも、自分が鳴らした音の“最終的な出音”まで自らコントロールする。
EAD50は、そんな新しいドラミングの在り方を実現し、ドラム演奏の価値観そのものを変える革命的な楽器だと思っています。

ぜひ坂東慧さんの素晴らしい演奏とともに、EAD50の可能性を感じていただけたら嬉しいです!

▼SCENE紹介動画プレイリスト

国立代々木競技場第二体育館で開催された
「第27回松涛連盟全国空手道選手権大会・第27回全国車椅子空手道選手権大会」の開会式に出演しました🥋


今回は、電子打楽器によるソロやアンサンブルに加え、日本空手松涛連盟 総本部指導員の遠山将平先生・在本幸司先生による演武とのコラボレーションにも参加しました。


古典型「旋掌」「落葉」、そして「落葉の分解」。


今回、自分の中で大切にしたのは、演武に音楽を“つける”のではなく、空手が持つ身体表現を受け取ること。


一撃。


呼吸。


間。


そして、会場に生まれる緊張感。


それらを感じながら、電子打楽器による即興的なリズムで呼応していきました。


リハーサルの際、在本先生から

「もっとガンガンいってください!」

と声をかけていただいたのも印象に残っています。


その言葉に背中を押していただき、本番では演武の力強さをしっかり受けながら、自分も思い切って音をぶつけることができました🔥


空手という長い歴史を持つ身体文化と、電子楽器による表現。


まったく違う世界のようでいて、実際に一緒にやってみると、「呼吸」「タイミング」「間」など、音楽と共通するものがたくさんあります。


ジャンルの異なるものが出会うことで、新しい表現が生まれる。


とても刺激的な経験になりました。


そして開会式冒頭では、電子打楽器とフィンガードラムを組み合わせたソロパフォーマンスも披露しました。


最近は音楽教育や企画・プロデュースなど、自分の活動もいろいろな方向へ広がっています。


でも、やっぱり自分は演奏することが好きです。


ステージに立って、自分自身の音で空間をつくる。


今回の本番を通して、その感覚をあらためて大切にしていきたいと思いました。


自分が掲げているテーマ、

“Primitive × Electronic”


人間の身体性やリズムと、電子楽器だからこそ可能になる表現。


今回の空手とのコラボレーションも、その一つの形になったように感じています。


これからも演奏家として。


そして音楽文化プロデューサーとして。


音楽とさまざまな文化や分野の間に、新しい接点をつくっていきたいと思います!


今回この機会をつくってくださった公益財団法人かけはし芸術文化振興財団の皆さま、日本空手松涛連盟の皆さま、遠山将平先生、在本幸司先生、大会関係者の皆さま、本当にありがとうございました。


また、電子オルガンでご一緒した入江しほりさん、音響・照明・映像でステージを支えてくださったセカンドステージの皆さまにも大変お世話になりました。


皆さま、誠にありがとうございました!

押忍!🥋


今回のパフォーマンスはYouTubeにも公開しました。


全国空手道選手権大会 開会式|MASAKing Electronic Percussion Solo
https://youtu.be/iDzvuYwjk94


空手演武 × 電子打楽器|全国大会 開会式 Collaboration Performance
https://youtu.be/QSLBRuUpJpI


ぜひ映像でもご覧いただけたら嬉しいです😊


MASAKing


“Primitive × Electronic”
音楽を、人と人のあいだに。




先日、UTARHYON公式サイトのリニューアルについてお知らせしましたが、
その流れで、夏休み期間に向けた新しい取り組みをスタートします。


UTARHYON 夏休み集中リズム講座
はじめます!


これまで私は、電子打楽器奏者MASAKingとしての演奏活動と並行して、全国の学校で音楽出前授業を行ってきました。


子どもたちと一緒にリズムを感じたり、電子楽器に触れたり、音楽室や体育館がライブ会場のように変わっていく時間をたくさん経験してきました。


その中でいつも感じるのは、音楽を好きになるきっかけは、ほんの少しの体験から生まれるということです。


「できた!」
「楽しい!」
「もう一回やりたい!」


そんな瞬間があるだけで、音楽との距離はぐっと近くなります。


今回の夏休み集中リズム講座では、そうした体験を、学校だけでなく、ご自宅からも受けられる形でお届けします。


内容は、リズム、ドラム、フィンガードラム、電子楽器、音楽づくり、演奏動画のアドバイスなど。


たとえば、
・リズム感を楽しく身につけたい
・ドラムやフィンガードラムに挑戦してみたい
・電子楽器を使ってみたい
・夏休み中に一つ演奏を仕上げたい
・自由研究のように音楽づくりに取り組んでみたい
・動画を送ってアドバイスを受けたい
・親子や兄弟で一緒に音楽を楽しみたい


そんな方に向けた、短期集中のレッスンです。


音楽を好きになるきっかけを、もっと。


というUTARHYONらしい講座にしていきたいと思っています。


もちろん、経験者の方には、より実践的な内容にも対応します。


フィンガードラムの演奏方法、電子打楽器の使い方、リズムトレーニング、演奏表現のブラッシュアップなど、MASAKingとしてこれまで取り組んできた内容も、できる限りわかりやすくお伝えします。

夏休みは、普段より少しだけ時間の使い方を変えられる期間です。


新しい楽器に触れてみる。
苦手だったリズムに向き合ってみる。
親子で一緒に音を出してみる。
自分の演奏を動画に残してみる。


その小さなチャレンジが、音楽との新しい出会いになれば嬉しいです。


今回の講座について、UTARHYON公式サイト内にオンラインレッスンページを用意しました。


夏休み集中リズム講座の内容、通常のオンラインレッスン、動画添削レッスン、料金、受講の流れ、お申し込み方法などをまとめています。


「まだ申し込むか決めていない」
「どのメニューが合うかわからない」
「親子でも参加できますか?」
「楽器を持っていなくても大丈夫ですか?」


という段階でも大丈夫です。


まずはページをご覧いただき、気になることがあればUTARHYON公式LINEよりお気軽にご相談ください。


UTARHYON オンラインレッスンページ


今年の夏、音楽を好きになるきっかけを一緒につくれたら嬉しいです。


どうぞよろしくお願いします!


MASAKing