最近、よく心と体のリハビリという言葉を聞きます。
心は精神機能面。体は身体機能面。
作業療法はこの両方へアプローチを心がけます。
私も確かにその通りだと思います。
心の不調が体の不調につながりますし、その逆の体の不調が心の不調につながりますよね。
しかし、もう1つ大事なリハビリがあります。
それは「あたま」のリハビリです。
あたまとは、認知、技術、スキルのことを指します。
認知とは記名力、追想から、出来事への認知の捉え方や社会的技術、ソーシャルスキルなどです。
心と体の土台が出来てからの、あたまを使った応用になりますね。
病院では、主に心と体のリハビリが多いと思いますが、これからは心と体が元気な地域高齢者に対しての予防事業とし、あたまのリハビリに力を入れ健康寿命を伸ばしていくことが重要になると思います。
まさに、高齢者の心技体ですね。
