①チャレンジタッチ
②教科書、教科書ワーク
③くもん
④私が作った手書きのテスト
娘の算数の学習はこの4つ
①は私はノータッチ
娘自身で勝手にすすめてもらってます
娘はチャレンジタッチが好きすぎて
毎月全部学習してるし、赤ペン先生にも
ちゃんと自分で送ってます
②テスト前に2人で復習します
これを取り入れたきっかけは1年生の時に大きな手術をした時に4ヶ月ほどお休みをしたので
色々するより教科書に沿ったこれが1番☝️
それ以降使ってます
③くもん
毎日5枚ずつしてます
くもんのお陰で計算は得意になりました
感謝感謝
④私が作った手書きのテスト
これは苦手なところだけ
あとは漢字テスト対策でも私が作ってます
娘はとにかく算数が苦手
くもん行ってからは計算はできるようになったけど、それ以外はやっぱり自宅学習がなければ、とんでもない事になる
1️⃣分を時間と分になおす(反対も)
2️⃣秒を分と秒になおす(反対も)
3️⃣◯時◯分から◯時◯分は何分か?!と何時間何分か?
4️⃣時間、分、秒に該当する事
例えばAちゃんの睡眠時間は9(時間 )
カッコに入る単位
5️⃣◯時に出て何分歩いたら◯時◯分につくか?
到着の時間が分からない場合
6️⃣◯分歩いて◯時◯分に着くためには何時に家を出たらいいか?
出発の時間が分からない場合
主にこの6つを聞かれます
1️⃣100分を時間と分になおす
100➖60🟰40
答え1時間40分
引き算をする
60を引くと伝える
1時間から過ぎてる部分を計算したいから
引き算するよと伝えてるけど分かっているのか分かっていないのか
2時間⇨120分
3時間⇨180分
4時間⇨240分
5時間⇨300分
2時間以上の答えの時に使えるようにあらかじめ覚える
6の掛け算になってるよと伝える
140分の場合は
140➖120🟰20
答え2時間20分
この時に何時間以上はある判断は自分でしなければいけないから5時間までは覚えました
◯時間◯分を◯分になおすやり方
1時間40分は
60➕40🟰100
答え100分
時間から分は足し算をするよ
1時間だったら60をたすよ
これも2時間以降だったらそれぞれ
上の時間たすよ
2️⃣も同じやり方
3️⃣◯時◯分から◯時◯分までの時間の問いには◯分と答えるよと伝える
答えが◯時間◯分と答えなければいけないものは
捨てました。笑
4️⃣ひたすら、例題を考えてそればっかりする
5️⃣到着が分からない場合は足し算するよ
出発が分からない場合は引き算するよと
具体的に言う
身近な事で例える
家を7時40分に出てるでしょ?
20分かかるでしょ?
学校に何時に着いてる?
というふうに
足し算をするという事がわかる
この例えでハッとなってました娘。笑
兎にも角にも考えたら分かるでしょ?は
分かりません
そんなことを訴えた所で分からないものは分からないので
具体的に手順的に教える
ひたすら同じような問題をとく
もしかしたら応用はできないかもしれないけど
とりあえずは乗り切れる。笑
時計なんて大人で分からない人いないので
大丈夫大丈夫👌
お勉強が苦手な子でも
この方法で乗り切れるはず
お試しあれ〜
娘、今日もまた微熱…
疲れてるだけならいいけど怖いです…