グローバルイングリッシュ2  | ワーホリ社長の日記® 教育を通じて一人でも多くの人の人生を豊かにする。「イーミックス 東京・千葉」

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英語の成績はクラスで下から3番目。26歳まで英語が話せなかった。わずか1年間のカナダへのワーキングホリデーで英会話スクールが経営できる英語力に。現在千葉県の本八幡と東京の秋葉原にある人気英会話スクールなどを経営!イーミックスの代表取締役の日記です。

こんにちはイーミックスの濱野です。


イーミックスではアメリカ人が一番多いですが、

グローバルイングリッシュを教授しております。


これは重要なことです。

海外に行って、特に行ったことがない国に行って思うのですが

問題なく意思疎通ができるということです。


私自身3年前のアイルランドやハネムーンのニュージーランドなどは

それまでは行ったことがありませんが、問題なく英語は通じますし

しっかりとコニュニケーションも取れます。


上記の場合は問題ないのですが、
第二言語で話す英語の場合は相手の英語力がない場合が

たまにあります。



昨年ミャンマーに友達といったのですが、

タクシーをチャーターして交渉する時もそうですが、

案内をするときに世間話をするわけです。


私達は当然ミャンマー語は知りませんので、日本語よりも

通じる英語を使うわけです。

そうするとある程度通じるわけです。

ただ、込み入った話になると相手も第一言語ではないですので

分からなかったりするわけです。


でもそれでいいと思うのです。

第二言語ですので。またAという言い方が通じなかった場合でも

Bという言い方なら通じるのでしたら、問題ないわけです。

こうやって場面を切り抜けられるようにしたらいいわけです。


PS

8月3日の日曜日は久し振りに本八幡校で

働きます。お楽しみに。差し入れを持って行きますね。




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