やりました。ついに完全正解いたしました。
何がって。。。国語の記述2問の息子の得点を2問どちらの問題も完全正解いたしました。
勿論、満点でもなければ0点でもない、中間ぐらいの得点です。完全正解はたまたまだですが、
このところほぼ想定どおりの結果となるので、大分記述の採点感覚が分かってきた気がします。
で、肝心のテスト結果はほぼ予想通りです。
順番をつけると次のとおりで、全体の順位としては低調です。
(とはいえ、いつも復習テストは全体成績下がるので、「復習テスト」としては過去一によい順位です。)
算>理>社>国
実は、算数の成績が国語を上回ったのは、11回目のテスト(12月マンスリー)が初めてでした。
これで、範囲ありテストで2回連続算数が一番よい結果を残しておりそこは日頃の成果かなと思っています。
ところがどっこい国語が悪い、いつもは国語が全体を引き上げてくれているのに、復習テストになると読解
の間違いが増えます。組分けで知識問題を正解出来なくなるなら長期記憶へのアプローチの問題と思うのですが。。。国語は指導方法も確立されていない分野と聞きますし、サピではテクニック的なことは最後の最後ま
で教えてくれないという話もあるので、私もテクニック的なものを学んでみようかと思います。
5年生での全体ボリュームの増加、算数の難化、算数的理科の分野、感情移入出来ない国語、未知の歴史等、
怖いことだらけですが、地に足をつけてともにしっかり歩んでいきたいです。