時は20XX年、この頃の日本は、大震災、売国奴政党の時代と暗黒の4年間と呼ばれた時期から持ち直した
税金は食品は8%それ以外は10%まで上がっていた。国民の生活は暗黒の4年間を抜けた後から徐々に回復していった
そしてスピ男はS県の政令指定都市に住んでいた。収入は月収23万円くらいで、手取りは15万円くらいだった。仕事はとりあえず何とかやってはいたが、まぁパットはしなかったよね。
そんなスピ男は、偶然見つけた占いの館に入る。元々は合鍵を作るために入ったのだが、何と占いの館が併設しているお店であった。そして、この時にスピ男は
スピリチュアルと出会う
スピ男は、まずタロット占いから入った。スピ男がタロットから入ったのは、タロットがスピ男の信念とマッチしていたからだ。
スピ男の信念は『運命は自分で決める』これにマッチョしたからだ
そして、付随するように潜在意識と出会う。
ここからであるスピ男がどんどん暗躍するようになり
覚醒していくのは
でもそれは、また次回の話になります