「涙の女王」
3月から始まった私の
『涙の女王』との日々☘️
*画像はお借りしました
Netflixにて4周目🔃を観終わったところで
やっと
離れられそうです(笑)
正直、4周目がいちばん面白かった
↓
ここからガッツリ内容バレ📝ます
視聴途中や
これから観る予定の方は
ご一考ください
☘️
最後まで観た者だけがわかる
物語序盤のヒョヌとヘインの表情。
同じ場面でも
ヒョヌから観たヘインは
しかめっ面で命令調💢
そんな妻に嫌気がさして〔妻の頼み〕も断り
1人、実家のある里へ⛰️
ヘインはヒョヌに
遠慮がちに〔頼んで〕いたけど
素直になれないから
「どうせ予定なんて無いんでしょ」
「同行しなさい」と言葉を口にする🍃
最後まで観ればわかる
ヘインはヒョヌを大切に想わなかった事など
愛しく想わなかった事など
無かったのに。
ずっと、恋しくて。
ずっと、好きだったのに。
第1話
妻に嫌気がさして
離婚したくて仕方ない夫の。
息も詰まる日々を送るヒョヌの
その
答えが
最終話の冒頭にやってくる
まぁ
プロポーズの時に、
『何があっても、どんな時でも傍にいる。』
そう心に誓った夫が
たった結婚3年で その想いを
忘れてしまった、と。
『あなたが寂しい時も味方になれない。
そんな家庭環境でよければ結婚したい』
と、云われていたのに
その妻の言葉を🍃
忘れてしまった、夫が
それを思い出す💡までの
16話の 壮大 な話(笑)、つまり。
最終話の冒頭に
脳の病気で過去を忘れた妻が
ストーカー並みの元ボーイフレンドに
拉致され
別荘の寝室で目覚める
その元ボーイフレンドに跳ねられ🚗
意識混濁の中
搬送先の病院で目覚める夫
2人が同時に想い出していた記憶が
その
プロポーズの水族館🐬
妻は
自分を裏切った(と聞かされていた)元夫が
どれほど大切な人だったか、を。
夫は
自分のプロポーズの言葉を🍃
自分が忘れていたこと、を。
それぞれに思い出す🍃
なんて❕「やってくれる脚本」なんだろう
さすが❕としか言いようがない
強い妻とその財閥一家に
つらく当たられている日々を送る
地方の地主の末っ子息子。
そんな印象の序盤だったのに
妻はあの時の約束を
何一つ忘れていなくて
ずっとヒョヌが大好きで
ずっとヒョヌをこの財閥から守っていた
ただ、素直になれなくて。
妻の余命宣告により
遺産相続の遺言書に向き合う為に(笑)
妻と(偽愛情)で向き合う事になり
いつ振りかに、正面から見た妻は
あの時
愛しくて胸がいっぱいになった
ホン·ヘインで
なにも
なにも
変わっていなかった事に
気付く。
12話あたりで、やっと(笑)
안영
アンニョン
最終話のラストシーンも
賛否両論ありましたが✋
私も
リアタイで観ていた時は
びっくり( ・ω・)…💧
しましたが、
(どう、受け止めりゃいいんだ)と。
私の大好きな史劇ドラマ『トンイ』の
ラストシーンみたいで
素敵💕と、いえば素敵💕(´- `*)
その後、
何十回も見返す事になるので(笑)
こんなラストの方が
ずっとずっと、じぃーんと心に残りました🌿
ジーンとくる場面や
深いセリフもありましたが
「ためになる人生ドラマ」と云うよりは
ある1組の美男美女の夫婦の
くっついたり
離れたり
感情をぶつけ合ったり
わだかまりを溶いたり…していく模様を
観ていただけのような気がします😊
だから、まだ
どこかにペクホン夫婦がいるんじゃないか、と
Netflixを付けた最初は
まず、必ずキョロキョロしてしまいますが
ようやく
このあたりで、
私も。
안영<アンニョン>👋 できそうです
(テレ東で
『太陽を抱く月』が始まったことも大きい)
何話目かで
ヒョヌの親友ヤンギが、
ヒョヌに言っていたように
その
イタリア製スーツ、アンニョン👋
高級腕時計⌚もアンニョン👋
高級車もアンニョン👋
(笑)
私も
ペクホン夫婦、アンニョン👋
龍頭里(ヨンドゥリ)のヒョヌの実家、アンニョン👋
素敵なOSTたち♫、アンニョン👋
ドイツの街並み、アンニョン👋
すごく楽しくて幸せな
春~初夏の日々☘️でした
감사해요 / ありがとうございます
すごく好きな曲🎧のひとつ💐
また、逢う日まで
幸せでいてね🍃