先週の土曜日に、日本司法書士会連合会の中央研修が司法書士会館でありまして参加してきました。



司法書士の本人確認意思確認に関する執務規範
と言うないようで、
講師は要件事実の実務と言う、カトシン本といわれている特別研修でも課題図書の執筆者
東京高等裁判所の判事、加藤新太郎先生です。



けっこうびびりました(笑)
責任の重さから、いろんな意味で。
午後1時から6時までしっかり受けました。
その際、弘文堂でこの度出版された、司法書士の専門家責任を買いました。
司法書士の責任は、司法書士法、司法書士倫理の責任のほか、当然に民事上の責任があります。
この本は、民事上の責任、民事裁判の本です。
訴えられたくないなぁ~(´Д`|||)
この本は、月報司法書士のの連載をベースにして、本にしたようです。



司法書士に登録すると、本代が会費に含まれているのか、毎月届きます。
日本司法書士会連合会が発刊です。
司法書士に登録してなくても、
年間購読3000円で読めるようです。



本題です(笑)
その際、弘文堂の営業マンから聞きました。
要件事実ドリル
伊藤塾の問題集が来年一月に出るようですよ♪
次の特別研修、認定考査には有効かもしれません。3000円だそうです。


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