iRC Tire Presents KINAN AACA CUP第4戦 レースレポート

距離:5.1km×20周=102km
出走人数:100名弱

【レース】
オープン参加であるキナンサイクリングチームが最前列に並ぶ!

スタートからハイペースでアタック合戦が行われる。
自分は落ち着いて、決まりそうな逃げができるまで、足を使わないように前方で走る。
8名ほどが先行した場面があったが、逃げに入りたい選手がまだ集団には多くいたため、まだ決まらないだろうと判断し、ブリッジをせずに様子を見た。
やはり、ブリッジしたい選手がアタックをしていく中で、逃げと集団が1つになった。
この動きで集団は少し疲労しているように見えたため、動くなら今だと判断。

コーナーが連続する区間を先頭で入り、コーナーを攻めながら踏み倒す!
コーナー出口の時点で少し先行。

そして、追い風の直線区間で更に加速する。
集団は一列棒状で、ところどころで中切れが起きている。
こうなると、先頭で踏むよりも、集団後方で前に付いていく方がキツい。

そして、7周目で8名の逃げが決まった。
集団との差があまり無いように見えるが、向かい風であるため、結構な差がある。

協力してローテーションを回す。
自分がローテーションをしている時に意識していることは、先頭では小さくなり空気抵抗を減らし、それ以外の時はリラックスして乗る。

風が強かったこともあり、逃げのメンバーも絞られていく。
後半には5名に。
そして、休みたい選手がローテーションに入らなくなり、ローテーションがギクシャクする。
自分としては、逃げ切りたい選手だけで、しっかりとローテーションを回して、逃げ切りたい。

そのため、アタックや付き位置の選手に足を使わせる動きをした。
そして、逃げ切りたい選手だけに絞り込むことに成功し、3人に。
ラスト1周の時点でギリギリ逃げ切れるだろうと思ったが、まさかの愛三の渡邉歩がパンク。
こうなると愛三が全力で追いかけてくる。
そして、ラスト1kmぐらいで集団に捕まってしまった。

レース後はアスリチューンのスピードキュアを飲んで疲労回復!

【感想】
逃げ切れる可能性が高かった逃げだっただけに、逃げ切れなかったのは本当に悔しい。
選手それぞれのモチベーションや、考え方があるから何とも言えないが、せっかく勝ち逃げに入ったなら、まずは逃げ切るために全力で走って欲しいなと思った。
まぁ駆け引きがあるからレースは面白いんやけど!
色々思うことはあったが、今回のレースも最高に面白かった!

Photos:Syunsuke Fukumitsu