お局と呼ばれるまで、婚活はじめの一歩 | 婚活迷子のひとりごと

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はじめまして

スイーツ好きな、
アラフィフ洗濯師です。

婚活劣等生。
10年以上の長きにわたる婚活人生を、赤裸々にお伝えします。

祖父の言葉、
失敗から学べ。


あと時々、
洗濯とスイーツと日常の
お話します


おはようございます照れ

ご覧いただきありがとうございますびっくりマーク

今回は。。

 TODAY'S
 
私の婚活第一歩



自己紹介します照れ

私、49歳、独身。

自営業、一人っ子。


38歳の時に初めて

「お見合いパーティ」に行きました。


その時は

「お婿さんOKな方限定」でした。

男性5人に対し、

女性は15人ガーン

それもキレイな方ばかりラブラブ


それだけお婿さんを望んでる

女性が多いんです。


それなのに、

世の男性の大半、婿はイヤだとよむかつき


中には「マスオさんはイヤ」

と、えらい勘違いしてる男性も

サザエさんの旦那様、

マスオさんは婿じゃありませんっむかつき


ほんと、どうかしてる悲しい


こんなにキレイな方ばかりなのに、

それでも嫁さんを希望するのね

家庭の事情なら仕方ないけど

単に婿は肩身が狭いからと言う輩も

なるほど、現実的凝視


でもお婿さんって悪いイメージだけど

まわりのお婿さんは

みんな大切にしてもらってるよニコニコ

ある意味、風評被害


で、お見合いパーティの結果ラブラブ


肝心のお相手様の番号を

メモする事を忘れ

あの人何番?と聞くわけにもいかず

そのままご帰宅、とほほ悲しい


お見合いパーティの予習しておけば

こんなちょんぼしなかったハズ


あの時、あの人を選んでいれば

もしかしたら。。ハート

念願の母になれていたかな


タラレバ娘、いやタラレバおばはん爆笑

ここに誕生ルンルン



 教訓


お見合いパーティ予習が必要




ご覧いただきありがとうございます照れ