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大好きな君へ

大切な君へ僕のできる事
大好きな君へ

88~89年に幼女4人が殺害された東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の実行犯、宮崎勤元死刑囚(享年45)の肉声をフジテレビ報道局が独占入手。 
10月7日放送の同局系「衝撃スクープSP 30年目の真実~東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯・宮崎勤の肉声~」(後9・0)で初公開することが23日、分かった。 
事件を追う刑事の戦いを描いた実録ドラマでは俳優の金子ノブアキ(36)が主演。日本中を揺るがした出来事だけに注目を集めそうだ。 

世間を震撼(しんかん)させた史上最悪の事件発生から30年目を迎えた今年、新たな真相が暴かれる。 

 

この番組、色々衝撃だった・・・

 

 

フジは北九州監禁殺人を再現ドラマつきで取り上げたり実録モノは攻めてる

バラエティー番組より全然いいけど

 

遺族の感情がね・・・

 

 

観た後、なんとも言えない怖さを感じた。 

それでも、俳優さんたちが 真摯に取り組んでいることが感じられるためか、こちらも興味本位ではなく 重く真剣に受け止めることができた。 

 

記憶の中で風化して、猟奇的なイメージだけしか残っていなかったが、犯人が 特別な異常者ではなく むしろ 普通の小心者だったということ、、、いろいろと考えさせられるドラマだった

恵まれた長身や身体能力の高さを考えても中堅で終るような器じゃなかったはず・・・

何故?ジョージ高野は大成しなかった?

 

身体能力の高さは間違いなく新日の歴代№1。 
実寸185㎝あって、今のオカダぐらいのドロップキックを余裕で打てて、今みたいな空中殺法全盛 
じゃない時代にムーンサルトを普通に使いこなせてたんだから、会社のプッシュ次第では 
ヘビー級のベルトを巻いてもおかしくはなかった

 

コブラの中身の人・・・

運動神経とかバネ感は歴代新日本の中でダントツにだったね
今あんな感じのアスリート素材は入門しないだろう

 

なお・・・今のコブラ

やっぱり圧倒的に

センスがなかったからだろな・・・

 

運動神経は抜群だが天龍の起き上がりこぼしチョップをネックスプリングで受けようとしたりその場でボディプレスしたり鶴見の雪崩式バックドロップ切り返してフォール取ったり予測不可能な動きが多い。

相手する方も大変だったと思う(笑)

 

「良」 
・ルックス 
・身体能力 

「悪」 
・スタミナ無し 
・打たれ弱い 
・試合組み立てバラバラ 
・技の一つ一つ雑 
・必殺技無し

こんな感じ?

 

ジョージ高野はフィニッシュ技が弱いのが痛かったかと 
ドロップキックもニールキックもインパクトはあるんだけど 
乱発するからつなぎ技扱いになっちゃうし・・・

 

突飛な発想はするくせに理想のスタイルは真面目なんだよな、格闘技路線とか。 
スポーツライクな試合したいとか。

 

ずっとコブラで試合したほうが売れたかも・・・

 

時代に合わなかった男の悲劇・・・

 

 

後輩と連動で(笑)

後輩が外国人レスラーで僕が日本人レスラー

書きます

 

後楽園ホールでいくら野次られようが、ガンバル。 
あの彫りの浅い顔、細い目。好きだったなあ

 

木村健吾

稲妻レッグラリアートって当初は「なんじゃありゃ」って感じの技だったけど 
辛抱強く使い続けて看板技にしたのは好感持てる。 
越中のケツと同じような感じ。 

藤波、木村vs猪木、坂口とかDVDで見ると、結構グラウンドが上手くて 
キレのある動きをしていた。「やられてばかり」のイメージが強かった 
ので、ちょっと意外だった。 

 

藤波に負けて、マーシャルアーツ(?)の修行に行って、 
凱旋で「異種格闘技戦」やったよね?。 
対戦相手にボコボコにされて、苦し紛れにやった、 
へなちょこバックドロップで勝っちゃった。 
そんなキムケンが大好きだよおれは!! 

トライアングルスコーピオンは隠し必殺技っぽくてすごい好き
あれとんでもなく痛いし

 

ジャンケン技かけごっこでは禁止技だったよ 
前田のフライング二ールキックをかわして稲妻はかっこよかった。 
前田とはシングルで何気に1勝1敗2引き分け・・・すげ~じゃん健吾

東京ドームでの引退試合を断り、分相応にと自ら後楽園ホールでの引退を選んだ 
健吾サン。 

愛している

それが僕が出した答え

僕が、見守るから
僕が、支えるから

そう決心した夜。

 

奇跡が起こることを諦めず……

僕は君のために、生きる。

僕の現状は厳しい・・・

本田選手のように生きたい

 

「現実を認めたくない自分がいて、現実を受け入れろという自分もいる。現実を認めなければ、今を生きることができないですから」

現実は変えられない。。とにかく現実と向き合うしかない。
過去に振り返るより、現在と戦うこれが本田流の人生の生き方
 

「挫折は過程。最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ」

誰にでも挫折は訪れるもの。確実に最後まで諦めないでやり遂げた人なんて3割に満たない。

挫折すらいい経験だったと笑い飛ばせるように

 

「誰にでも意見を言う権利があるということを伝えておきたい」

  日本人はあまり意見を発さない人間が多い。スポーツ関係なく、最近の日本人は草食系という文化になってますがやっぱり自分の意見を尊重して積極的に発した方がいいということを改めて認識させられる言葉

「最初、大きいこと言ったら笑われるでしょ?でも、それを見返したときの反応が好きなんですよ。」

小学校の夢って最初バカにされることか、少しの気持ちでしか応援してくれますが感覚でいうとあまり気持ちよくはないですよね。
とにかくバカにされてもとにかく諦めない気持ちを持ち続けることが大事。
 
僕も前をみよう