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後輩とyoutube観てて思った

昭和の全日本プロレスは面白 い

 

 

インチキ臭さこそ、全日の醍醐味。 

「明るく楽しく激しく」の対角線上に位置するのが全日本プロレス ヾ(´∀`)ノ

 

昭和全日の胡散臭さがプロレス本来の持味じゃないだろうか? 
妙にスポーツライクやつや格闘技戦より断然楽しめる。

エンタメ路線も 嫌いじゃないがスマートすぎるな。

凶器攻撃、流血こそリングの華だな。 
両リンも味のある結末。怒ってアナウンス席で文句言ったっていいじゃないか。

 

カブキって登場時に日本でもかなりのインパクトで話題になったのに、直ぐに扱いが悪くなって普通の中堅にしちゃったよな 
般若の面とか忍者頭巾でヌンチャクの試合前パフォーマンスも無くなって・・・

 

入場までは面白いけど試合が始まると「アレ?」って感じだったからな ?
フィニッシュはショボいフィストドロップだし(笑)

 

いわゆる、出オチってやつかなと(笑)

 

 

昭和全日は 
旅回りのサーカス一座って雰囲気で最高

 

BSで良い映画観ました

(外泊許可いただいたので)

 

リベンジマッチ

大好きこの映画。主人公の2人の駄目オヤジそのまま映画

ダメなところだらけなんだけど、そのダメな所がこの映画のいいところで 

  間違いない、この2人ならいい友達になれる

ロッキー・バルボアとジェイク・ラモッタがジジイになってからリターンマッチ!

これはもうファンにとっては夢

セルフパロディてんこ盛りでマニアには堪らない映画。

生卵一気飲みは苦しそう、生肉は殴るもんじゃないと諭されるなどちょくちょく笑わせてくれます。

コメディであると同時にちょっといいヒューマンドラマでもあり、多芸なデ・ニーロと不器用そうなスタローンのコントラストも見事。

「ロッキー」のスタローン、「レイジング・ブル」のデ・ニーロですから

 

老いてなお、しかも地位も名声も財産も十分に極めてなお、B級映画に出演して上半身を晒し、闘志をむき出しにする姿はなかなか感動ものです。地位も名声も財産も役どころも中途半端な脇役者が、すっかり牙を抜かれた状態で共同生活して傷を舐め合うドラマより、ずっと憧れます

昨日は、 サッカー日本代表はハイチ代表と対戦

 

 

そもそも海外行ける実力が無いから国内でやってるんだからしょうがないのかな?
Jリーグで海外スカウトの目にとまってオファー来た選手はほとんど海外行ってるんだし

 

 

利己的すぎて守備できず、子供の試合だった

 

戦術とかそれ以前の問題と思う

日本に戦術が合わない気がする・・・

ハイチに見事なカウンターサッカーやられてたね。 

逆に日本は否定したはずのポゼッションサカーみたいになってたし

 

 

今回は国内組主体だから、まぁこんなものだろうとも思うけど…、ブラジルはガチでやってほしい、そして少しは進化してほしい

 

DVDを後輩に持ってきてもらって

観たんですよ~国際プロレス

 

国際の外国人レスラーが素晴らしいね。 
B・ロビンソン、G・ゴーディエンコ、A・ウォール,M・ロシモフ 
AWA系からバーン・ガニア、E・カーペンティアあげくはブルクラにアウトローズ、 
ジョナサン、ゴッチ,ワフーの初来日にフレアー、マーテル、キッドら初来日。すごすぎ

 

ジプシージョーなんかもいたなぁ~超豪華

 

 

木村や草津じゃ馬場や猪木lに対抗できるわけも無いが井上、浜口、寺西など 
中堅レスラーは当時の他団体に勝るとも劣らぬほどクオリティ高いんだよな 
阿修羅原も引退後のスタン・ハンセンが絶賛するようなレスラーだし

いや・・・木村だって存在感では坂口や鶴田には十分対抗できるレスラーだった 


これだけの質の高いレスラーが揃ってたからか国際がインディーの元祖と言われる事にかなり違和感があるんだよ僕はね

なんにせよ、勿体無い団体だった。 
存続していた当時は、日本プロレス界のお荷物的な存在とか、散々な言われ方して 
ほとんど無視されていたような酷い扱いだったが、存在価値が貴重だと感じていた 
ファンも多かったろう。 
俺的には、ベーカーとかブルックスとか、他団体では脇役や塩でしかないレスラー 
の良さを日本に知らしめてくれた意義が大きい。 
特にベーカーはショッパイ、でくの棒と散々な評価だが、見た目の凶悪さ、 
声の凄まじさ、そして何より「殺人」前科といったプロとしての武器を持つ 
ベーカーの良さを国際・木村が如何なく光らせてくれた。 
こういう個性豊かなレスラーを、全日・新日は何人潰してきたんだろう。