ゲストは、菜々緒s&佐藤勝利k
スイーツデスマッチ 2018年・春
パフェ
いちごやま 1200円
美味しそう
寿司業界で、山といえば何を表す言葉?
雅「大将」
翔「お山のね(笑)」
雅「分かった!ウニ!(×で、)山っぽくない!?だって…」
菜々緒sが押し、
吉「ちょっと1回…」
潤「聞いて②!彼の意見を聞いてあげて」
でも、言えず…
菜「品切れ」
正解
番組のカメラで写メを(笑)
できたて焼マシュマロ・タルトスモア
古代エジプトで、アイシャドーを使ってた目的とは?
智「虫除け」
正解
食前に写メ
原宿りんご
2014年、この女性がりんごを使って樹立したギネス記録は?
腕に挟んで潰した(笑)
勝利k正解
1分間で10個潰したと聞き、
雅「やってみたいな」
大cも写り(笑)
アイスコルネット
静岡の兵越峠で毎年行われる綱引き大会で、ある事をかけて戦う。何?
和「命(笑)」
潤「県境」
正解
翔「アイスコルネット大好きおじさん(笑)」
パイナップルのクリームブリュレ
パインの意味は?
雅「パイナップルって、どうやって出来てるんだっけ?」
吉「なってますよ」
雅「木に?」
勝「下ですよ。パイナップル、かった事あるんですけど」
雅吉「飼った?(笑)」
翔「刈った事ある、ね」
見た目が似てて、
和「栗」
惜しくて、
雅「サボテン?」
吉「近くにありますよ」
3人で周りを探してて、可愛い
吉「探さないで!」
和「松ぼっくり」
正解
食べてる姿を見て、
雅「旨そうだな」
チーズケーキ
ワイプで、
雅「チーズケーキ、翔c大好きだよ」
翔「そうなの。有難う(笑)」
1900年パリ五輪で1度しか行われなかった競技は、5つ。鳩撃ち、釣り、自動車、気球、あと1つは?
翔「知恵の輪」
雅「掃除?(笑)」
翔「折り紙、あやとり」
雅「凧揚げ」
正解
翔kに謝ってる
ガトー・フロマージュ・ミ・キュイ
撮ったけど、大cが前に…(爆)
雅「全然写ってない(笑)ダメだ。遠過ぎる」
食べ、
雅「めっちゃ濃厚!うまっ!俺が食べたチーズケーキの中で、いやホントに1番ぐらいに旨い」
翔「いやぁ…旨そうだね」
吉「珍しいですね。ここまで」
翔「おかしいな…台本通りですね(笑)」
21:24
ナレ「相葉雅紀のツーリング企画第2弾。それは、バイク好き芸能人からツーリングの楽しみ方を学び、一人前のバイク乗りを目指す一大企画」
スタ「さぁ、相葉s!今回はツーリング企画第2弾!」
雅「来ましたね!」
スタ「前回、長瀬sとツーリングに行きました。相葉s、どうでした?」
雅「乗ってる時とかは、"あれ!?めちゃ②俺、イケてんじゃん!"って思って乗ってたのオンエア観たら、初心者マーク感がハンパないよね!(笑)あそこにやっぱ近付けるように、バイカーとして、キング長瀬に近付きたい」
ナレ「本日、ツーリングのイロハを教えてくれるのは」
雅「今回、えっ…」
バイクで登場
雅「ヒロミs!おはようございます!カッケー!」
ナレ「バイク歴37年・ヒロミ。その自慢の愛車は」
ヒ「1970年代のオートバイなんだけど」
雅「こんな綺麗なんすか!?」
ヒ「これはね、ボロボロのを買って来てバラバラにして、自分で作ったの1人デアゴスティーニって言われてるから(笑)」
ナレ「実はこのバイク、様々なパーツを買い集め、ヒロミが一から組み立てた代物」
(雅「凄いよ。好きなんだよ」)
ヒ「僕、10年間ぐらい遊んでた時あるんですよ(笑)」
雅「知ってます!②」
ヒ「知ってる!?」
雅「知ってます!なんか、急に見なくなったなって(笑)」
ヒ「そう④あの10年間のうち、1年間ぐらい、これ作ってた(笑)」
雅「アハハ!」
ナレ「今回のルートは、千葉県・内房を走る42kmのコース。立ち寄る場所は2人で決める。ゴールは木更津市にある、きみさらずタワー。ここから見える夜景が、日本の夜景100選にも選ばれた人気スポット」
雅「ヒロミs、行きましょう!」
ヒ「行こう!」
ナレ「夕方4時。いよいよツーリングスタート!」
雅「良いっすね~!海沿い良いな~」
ヒ「良いね。夕日が」
雅「良いっすね~!意外と良いんじゃないですか?サンセットツーリング」
ヒ「サンセットツーリングなんて、中々この歳になって来るとしない(笑)」
雅「アハハ」
ヒ「うわぁ!ここ、キレイだな!これキレイだわ!」
雅「いや、全然俺、横見れないっす(笑)」
ナレ「ツーリング初心者・相葉、砂に手こずる」
雅「見たい②。横見たい!危ねぇ、砂だ危ねぇいや、全然見られない②」
ヒ「あのね、相葉c、あんま離れると、画撮れないからね(笑)」
雅「ちょっと速いですよ!ヒロミsが速いのよ」
ナレ「走ること20分。砂地も抜け出し、漸く相葉も美しい夕日を堪能」
雅「キレイ!」
ヒ「凄いな、ここ!」
雅「キレイ!」
ヒ「ほら、富士山!キレイだね」
雅「ホントだ!キレイっすね!」
ヒ「ね!これ、すげぇ道だな」
雅「うわぁ!気持ち良い!」
ヒ「富士山も見えりゃ、海も見えて、こんなの初めてだわ!」
雅「ヒロミsは、他の嵐のメンバーと、遊び行ったりするんですか?」
ヒ「潤はね、偶に飲んでる所に遊びに来たりするから」
雅「へぇ~!」
ヒ「だって、あとのメンバー、会ってくれねぇもん(笑)」
(翔「そんな事ない」)
雅「そんな事ないでしょ!」
雅「ヒロミs、寒くなっちゃった」
ヒ「えっ?」
雅「ちょっと温かいコーヒーとか飲みたいっすよ」
ヒ「あ、飲みてぇな」
雅「うん」
16:45
ナレ「そこで2人は、最寄りの喫茶店へ。すると」
ヒ「ここの喫茶店、ハンパじゃねぇな」
雅ヒ「何これ!?」
ナレ「実はこの喫茶店、崖の上にあり、夕日を見るのにうってつけなのだが…」
雅「ヒロミs、あの、カメラ大丈夫かだけ、ちょっと聞いてもらってもいいですか?(笑)」←えっ!?
ヒ「嫌だよ!俺、そういうの!ウエンツ呼んで来いよ!(笑)アイツ得意だから俺みたいなのがやっても、ただのバイク親父だと思われるから」
ナレ「恐る恐る撮影交渉」
雅「すいません、こんにちは。あの…」
店内「うおぉぉ!」
雅「相葉です。どうも」
ヒ「あのリアクション、大丈夫だな(笑)」
ヒ「こんにちは。すいません」
雅「すいません」
ヒ「良いですか?」
雅「(夕日が)キレイっすね!」
ヒ「キレイだな、ここ!これは中々見れねぇな」
ナレ「聞けばこの喫茶店、あの吉永小百合が主演を務めた映画の舞台にもなった場所。それ以来、全国から客が訪れる内房の人気店。美しい夕日を眺めながら頂くコーヒーは格別」
ヒ「うまっ」
雅「あぁ、美味しい。本当キレイですね!良い感じだなぁ」
ヒ「うわ、良い感じだけどな。こっから沈んだら、結構地獄だな(笑)」
ナレ「夕日が沈むまでの間、TVから消えた10年間の話」
雅「休んでた10年間の間に、結構バイクハマってたんですか?」
ヒ「凄く一杯、色んなボロボロのオートバイを買って来る訳。オートバイ作ったり、車弄ったり、山登ったり、ずっとそんな10年間」
雅「へぇ~」
ヒ「不思議だよ。そん時作ってたオートバイがさ、こんな所で使えるなんてね(笑)やっぱ、なんか繋がってるね」
雅「ね」
ヒ「いやぁ、人生に無駄はないな(笑)」
雅「アハハ深いんだか浅いんだか、ちょっと分かんない(笑)」
ヒ「無駄はないんだよもう、あん時一生懸命作ってたバイクをね、相葉と乗れるなんてね」
雅「そうですよねぇ」
ヒ「なるんだね」
雅「一番最初に、僕に渾名付けてくれたのがヒロミsで」
ヒ「"スーパーアイドル相葉ちゃん"な絶対アイドルになんねぇと思った(笑)」
雅「フフフ」
雅「そろそろ、ちょっとお腹減ってきました」
ヒ「そうだな。千葉だからさ、この辺、知ってるの?やっぱり」
雅「僕、食べた事ないですけど、凄く興味あるラーメンがあって。それ行かないですか?これ、夕日見てから。ラーメン」
ヒ「(ちょっと嫌そうに、)ラーメン?」
雅「ラーメン、好きですよね?」
ヒ「大好き(笑)」
雅「アハハ」
17:15 間もなく日没
雅「ヤバイ!沈む」
ヒ「沈むね。こっから早いんだよ。あれが沈んだら、暗黒の世界が来る(笑)」
雅「アハハ」
雅「ホント早いっすね」
ヒ「早いよね。あっという間だよ。…凄いねぇ…櫻井が平昌でな、寒い思いしてる間、お前はバイク乗ってな(笑)」
(翔「そんな時期なんだ」)
雅「アハハどっちも立派なお仕事ですからね!(笑)平昌だけ、なんか凄いみたいな言い方」
(翔「そりゃそうだ」)
17:30
ナレ「という訳で目指すは、23km先のラーメン屋さん。そこまでおよそ30分」
(雅「正直、メチャ②寒かった」
翔「ラスト10時くらいでしょ?」
雅「うん」)
ヒ「ちょっと冷えて来たね」
ナレ「日が沈み、気温が一気に下がる」
ヒ「大丈夫?相葉c」
雅「全然大丈夫です!こんなので寒いって言ったら、平昌にいる櫻井に怒られます(笑)」
ヒ「そうだな」
(翔「話題に出してくれて有難う」)
ナレ「すっかり暗くなった午後6時。目的地に到着」
雅「"ワンちゃん"、着いた!②」
ナレ「こちらで食べられるのは、千葉のご当地ラーメン・竹岡式ラーメン。このラーメン最大の特徴は、ダシをとらない。使うのは、チャーシューを煮込んだ特製醤油ダレ。肉の旨味が溶け込んだタレに麺を入れ、茹で汁を注ぐ。最後に、お店自慢の醤油で煮込んだチャーシューを乗せて完成」
(翔「食べてみたい!」)
ナレ「一番人気のチャーシューメン(¥750)。そのお味は?」
雅「スッキリ!」
ヒ「俺、好き」
雅「なんかスッキリしてません?」
ヒ「うん。旨い!」
雅「色の感じと全然味が、ね」
ヒ「全然。色の割には、濃いとかって全然ないわ。チャーシュー食ってみ?えれぇ、やらかい旨っ!」
雅「本当だ。旨いチャーシュー、メチャクチャ旨い」
ヒ「チャーシュー旨いよ。ホントに。やっぱり、家が中華屋さんだから、中華ばっかなの?(笑)」
雅「土曜日とか、学校が午前中で終わる時とか、必ず中華でしたね」
ヒ「チャーハン?」
雅「うん。今、だから結構作りますね。家で、チャーハン作ったり」
ヒ「へぇ~」
雅「でも、何でか知らないけど、5回に1回ぐらい、クソマズくなる(笑)何で!?みたいな」
スタ「チャーハンって、あまりマズくならない(笑)」
雅「いや、なる」
ヒ「あんまマズくならないじゃんか?うちのママ、毎回マズイのよ(笑)」
ナレ「大満足のご当地ラーメンに続いては」
雅「ちょっとヒロミsが好きそうな、所をリサーチしたんですよ」
ヒ「ホント?もういいんじゃねぇか?(笑)」
雅「1つ、ゴールの前に行きませんか?」
ヒ「移動すんの?ハイエースで?(笑)」
雅「ハハハそれが良いけどね。本当はね」
ナレ「という訳で、目的地までは、およそ7km。走ること10分」
ヒ「何だ?ここ」
雅「サーキット場ですね」
ナレ「やって来たのは、木更津サーキット。初心者から熟練のドライバーまで、本格的なレースを楽しむ事が出来る人気の施設」
雅「やりましょうよ」
ヒ「"やりましょう"って…」
雅「えっ、あんな速いんですねおぉ~!凄い!② あ、ちょっと想像してたのより…(笑)」
ヒ「あの…ちょっと言っとくけど、俺は、そこそこイケるんだよ」
雅「ハハハ」
ナレ「実は、カート歴7年のヒロミ。マイカートを購入し、一流ドライバーとレースに出る程の本格派」
雅「対決しましょう!」
ヒ「何?② 何を懸けるの?だって」
雅「懸けるものね」
ヒ「じゃないと、真剣度も増さないからさ(笑)」
雅「じゃあ、もし僕が勝ったら、ヒロミsのバイクを1台下さい(笑)」←勝てるの!?(爆)
ヒ「いいよ②」←即答
雅「えっ!?」←自ら提案したのに、驚いてて可愛い
ヒ「俺に勝ったら、やるよ。お前負けたら、何くれる?嵐に入れろよ!(笑)」
雅「いや②それ、無理なんです!(笑)」
ヒ「やらせろよ。後ろで」
(翔「後ろで」)
雅「絶対無理なんですよ」
ナレ「ヒロミの自宅には、手作りバイクが何と7台。作ったはいいが、正直持て余している」
ヒ「体1つだから、どれかしか乗れないじゃん?」
雅「はい」
ヒ「乗りたい人に乗ってもらいたいんだよね。本当は」
雅「じゃあ、ヒロミs家に僕が試乗に行きますで、どれが良いっつって…」←勝つ気なの?(笑)
ヒ「えっ?またそれ、ロケやんの?(笑)」
雅「アハハもしかしたら、ついて来ちゃうかも(笑)」
カート対決
ナレ「という訳で、ヒロミに勝てたらバイクをプレゼント。ルールは全長410mのコースを3周して、先にゴールした方が勝ち。カート初体験の相葉の為、ハンデを設定」
スタ「ハンデはですね、5秒」
雅「5秒?そこ、もうちょい何とかならないっすかね?(笑)(ヒロミsに、)5秒?」←可愛い
ヒ「懸けがデカいからね」
雅「ハハハ」
ナレ「それでは行こう!男と男のガチンコ勝負」
CM
ナレ「まずは相葉がスタート。順調な滑り出し」
(潤「こうやって見ると、結構あるね」)
ナレ「そして5秒後、ヒロミもスタート。その差、およそ40m。どうしてもバイクが欲しい相葉。懸命に逃げる(笑)一方、カート歴7年のプライドにかけて負けられないヒロミ。1周を終え、その差は3秒」
(潤「3周でしょ?だって」)
ナレ「互いにTVを忘れ、無言で戦う真剣勝負(笑)」
雅「ヤバイ!」←ニノも言ってくれてる
差が…
ナレ「ここでヒロミが徐々に差を詰め、プレッシャーをかける。相葉、逃げ切れるか!?」
(和「これ、同じの使ってたら、イケない!?」
雅「でもね、やっぱコーナリングでね…こんだけ縮まっちゃうんだよ…」)
ナレ「勝負はいよいよ、ファイナルラップへ!と、ここでヒロミが仕掛ける!相葉が少し膨らんだ所で、内から一気に抜き去る!」
あ~…
(翔「うわぁ~…」
雅「やられた~…」)
雅「チキショー!」
(潤智「上手いな~」)
ナレ「相葉、必死に追い掛ける!そのまま最終コーナーへ」
(雅「もう、こうなっちゃうと、もうダメだ…」)
ナレ「そして…」
雅「チクショー!」
ナレ「ヒロミ、ゴール!見事な差しっぷりで、勝利」
負けちゃった…
ゴールして、
雅「チクショ~!」
でも、悔しがって手を動かしてるのが可愛い(笑)
雅「俺、もう本当に、勝ったと思ったの!途中まで。"やった!俺もこれで、バイカーになれる!"って思って!」
ヒ「思ったろ?(笑)」
雅「あ~!そうだよな…人生そんな甘くないっすよね(笑)やっぱり、先輩凄いっす」
ナレ「さぁ!最後は木更津の美しい夜景。そこまでおよそ10分。あっという間に到着」
20:30 きみさらずタワーに
雅「ここに停める。えっ、これ、上がるの?」
スタ「上がりましょう」
ヒ「え~」
雅「ハハハ」
ヒ「これ、男同士じゃ盛り上がんねぇな~!(笑)」
雅「盛り上がんないっすよ、マジで」
ナレ「しかし、上った先に待っていたのは」
雅「よ~し!着いた~!あ~ホントだ!」
ヒ「そうか!ちょっと」
雅「あ、でも、キレイっすね!」
ヒ「キレイだね!小高い山の上にあるから、360度全部見えるんだ」
雅「へぇ~!」
ナレ「天気が良いと、このように、神奈川や都心まで一望出来る」
スタ「微かに見えますかね。東京タワーが微かに見えるんですよ」
ヒ「あ~微かに!う~ん」
雅「あ、ホントだ!」
ヒ「右に点滅してるのが、あれ、スカイツリーじゃない?」
雅「へぇ~!」
雅「ちょっと、バイカーへ1歩近付けたかもしれない(笑)今日は」
ヒ「ホント?」
雅「はい。1回ヒロミs家行って、バイクをちょっと…(笑)」
ヒ「そうだな!1回、だから、あの…」
雅「色々乗せてもらう(笑)」←結構グイグイ
ヒ「乗って…俺、言っとくけど、バイク屋ではない(笑)」
雅「アハハ」
ナレ「最後に、ヒロミにサプライズ!」
ヒ「キスはダメよ(笑)」
ケーキを持って来て、
雅「ヒロミs、誕生日おめでとうございます(プレートに)"おめでとう ヒロミさん"」
ヒ「本当に?今日(2/13)、誕生日なの」
雅「ですよね!これね、ロケ始まる前に作ったんですよ」←クリームを塗ってる姿が可愛い
ヒ「お前が?」
雅「うん。だからちょっと、ちょっと…(デコレーションが)」
ヒ「汚ねぇな(笑)」
雅「(少し叩いてツッコみ、)"汚ねぇ"って言うな!(笑)味ですよ!これも」
ヒロ「ホントにね、誕生日の日にさ、わざわざバイクでロケっていうからさ。まぁ②相葉だし、楽しんでね、行こうかなと思ったら、こんなのまで用意してくれてね」
雅「はい」
食べて、
ヒ「うん、マズイ(笑)」←えっ!?
雅「(叩き、)やめろ!やめろ!"マズイ"は」←先輩なのに大丈夫!?と思いつつも、微笑ましい(笑)
ヒ「食べてみ?」
口に運んでくれて、
雅「うん、マズイ(笑)」
ヒ「でも、有難うございます」
雅「いえいえ、とんでもないです。おめでとうございます!これからも、ちょっと宜しくお願いします」
ヒ「はい②。じゃあ、今度、後ろに潤とかさ(笑)」
雅「乗せて」
ヒ「乗せてダセェけどな!(笑)」
雅「松潤が、こうやって掴まるんでしょ!?」
ヒ「アイツ、嫌がるだろうな!(笑)カッコ付けだから」
雅「絶対嫌がる」
ヒ「絶対アイツ、こうやって乗せてやろう!(笑)」
雅「やりましょう次ね、誘いましょう(笑)」
ナレ「以上、ヒロミと相葉のツーリングでした」
21:40まで
10分くらいだと思ってたので、約15分あって有り難かったです
それにしても、久々にこんなに長々とレポったので、正直疲れました…(爆)