Cinema★Cinema SAMURAI④早乙女太一


『参加する上での楽しみは…う~ん、もう全部楽しみです(笑)。『新感線』に参加させていただくっていうこと自体、僕にとってすごいことなんですからね。劇団員の方にしても、橋本じゅんさんや高田聖子さんなど、すごく個性的な方ばかりじゃないですか。あの中に自分が入ったときにどうなるのか、予想もできないですし、またそれが楽しみでもある。でも、どちらかというと、勉強しに行くって感覚のほうが強いかもしれないですね。もちろん苦労はすると思いますが、むしろ苦労したいというか。それで最終的に、楽しめたらいいなって思います。』

『この作品は僕にとって、全部が挑戦なんです。時代劇も殺陣も大好きですが、今までやってきた殺陣とは全く違うものだと思いますし。歌ですか?いや、歌はいいです(笑)。とにかく自分がやれることを精いっぱいやるだけ。お客様をがっかりさせてしまうようなことは、絶対したくないですね。その結果がどうなるかは、本当に想像もつきませんが、自分にとって絶対にプラスになるはず。そして見に来てくださったお客様にも、絶対に何かを感じてもらえるはずです。だから一度でいいので、劇場に足を運んでいただけたら、すごくうれしいですね。
侍からイメージするもの
『侍ですか…
“会ってみたい人たち”ですかね。侍って、すごく“誇り高いもの”というか、“強い魂”を持っている人たちだと思うので。ただ、僕がもし侍になれたとしても、お城には仕えたくないです。できることなら、流浪の武士になりたい(笑)。歴史上の人物の中で、特に会ってみたいと思う人は…宮本武蔵。刀の使い方を教えてもらいたいです。僕自身、刀が小さいころから大好きだったので。でも、実際に宮本武蔵を目の前にしたら、怖くてそんなこと聞けるかどうか、分からないですけどね(笑)。』
●以上です☆☆☆
流浪の武士になりたいというところが、
太一は自由を望み、
誰にも縛られたくないという強い気持ちを持っているんだなと感じました…
それは、太一が今
置かれている状況…
つまり小さいころから舞台に立たされ…
自分の意思もないまま…
そんな生活環境に『束縛』を感じていたからかなと少し思いました…