大分行脚、続いて訪れた場所は…
「山門に続く石段の両脇には、江戸後期の作とされる国東半島最大級(総高245cm、像高230cm)の石造の金剛力士(仁王)像が立っている。境内は瀬戸内海国立公園内に位置し、その森は森林浴の森100選にも選定されている。紅葉の名所、子授けの寺としても有名である。」(ウィキペディアより)
「本尊である文殊菩薩は知恵の母として広く親しまれ、古より子供が生まれると文殊の初参りをし、知恵が授かり無事成長すると云われる知恵の水を飲み、虫封じを行った。
仁王像がそびえ立つ、フォトスポットとしても有名な、両子寺(ふたごじ)
立派な仁王像が存在感を放っておりました。神秘的。
地方に行った時は、意外とお寺とか周りたくなるなぁと自分で気付きました(笑)
両子寺を後にして、さらに山中をくねくね走り、お次はこちらに
文殊仙寺(もんじゅせんじ)
こちらは、ことわざである
「三人寄れば文殊の知恵」
の発祥の地なんですよ(^^)
こちらにもまたまた仁王像が!!
「本尊である文殊菩薩は知恵の母として広く親しまれ、古より子供が生まれると文殊の初参りをし、知恵が授かり無事成長すると云われる知恵の水を飲み、虫封じを行った。
今日では子供の無事成長祈願、入園、入学、進学祈願や受験や各種試験の合格祈願などで年間を通して参拝者が訪れている。」(ウィキペディアより)
ちなみに、両子寺も文殊仙寺も、天台宗の寺院です(^^)
そして、さらにさらに車を走らせ、こちらへ!!
「宇佐神宮」
この宇佐神宮は、全国に約44,000社ある「八幡宮」の、なんと総本社なんです!!
この時はすでに日も暮れ暗くなっていたので、広大な土地が若干怖かったですが(笑)、夜9時まで参拝できる神社も珍しいですよね〜( ̄ー ̄)
日本の「古き良き」に触れ、なんとも清々しい気持ちになりました(*´-`)
そんなところで、時間も時間だしそろそろお腹も減ってきたぞ、と(笑)
大分にはまだまだ、美味しいグルメがたくさん!!
食べれるだけ食べてやれ!ということで…
と、それはまた次の記事のお楽しみ〜(笑)
わーわー言うとります(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
本日はこれまで〜!!
お後がよろしいようで…(・∀・)
One Love☆
マサキ,