今回は久しぶりに、ふと思った事を書いていこうかなと思います。


様々な現場でついてまわる、


「年齢」。


ご存知の方もいるように、とかげベイベーでも9歳離れているんですよね。



30越えたら、


とか、


もういい年だから、



とか、


よく耳にしますが、「年齢」とは、無意味な評価軸なんではないか??と、最近思うわけです。



「年齢」



年齢ってひとつのいわゆる、



「自分自身を制限するもの」



なんだなって最近思います。



あなたの周りにもいるかもしれません、ちょっと問題だな、と感じてしまう上の方。


僕も職業柄、いろんな方とお会いしますが、年上だけど尊敬できない人、年下だけど尊敬できる人、様々な方がいらっしゃいます。



だとしたら、「年齢」なんていう数字は全く役に立たない基準だと思いました。


とはいえ、やっぱり実はまだまだ


「この人は何才なんだろう?」


と若干気にしてしまう僕がいます。


最近はなるべく相手の年齢を気にせず過ごすようにしています。



それは同時に、


「自分自身を年齢で制限しないため」


です。



あなたもないですか??


「自分は●才だから、このくらいでいいや」

「自分は●才だから、まだいいや」

「自分は●才だから、もうできない」


そういう「制限」が。



僕らがネタを披露したり、イベントに参加させてもらうと、お客様の年齢はほんとにピンキリです。


そして中には、社長のご友人の方、お知り合いの方の中には、高級感溢れるお宅で、おしゃれな服をお召しの、お偉い方の前で我々は生意気にもネタをやって、相手を笑わせるわけです。


「我々では、この場にはふさわしくないかもしれない」


そう感じる時もありました。



でも、

きっと僕が単に勘違いしていただけでしょう。



相手が何才だろうと、どれだけお仕事の経験があろうと、短かろうと、自信をもってやることは、とても大切だと思います。


繰り返しになるけど、年齢や経験値に関わらず


「自信をもってやる」


ということ。



人が人を、「年齢」や「実績」で見なくなった時、本当のその人の魅力を観ることができるのではないでしょうか??


服装や持ち物で人を見るのではなく、本当にその人の心と向き合うように。


ただ純粋に、染まらずに、




人を笑顔にさせる




その気持ちだけピュアに持ち続けていれば、きっと何か重い扉が開くような、そんな気持ちがします。



少し話がそれてしまいましたが、わたくしマサキ、齢32歳。


まだまだ人生勉強中でございます!!

常に、


少年の心」


を持って駆け抜けて行きたいと思います(^-^)




One Love☆
マサキ,




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