先日みた「さよならドビュッシー」の映画ではドビュッシーを弾くなら

美術館にたくさんいくべきだということから。

「華麗なるジャポニスム展」

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印象派だよ!印象派‼︎
平たく言うと…言えない。
なんというかインクが滲んだような。



まぁ絵を見ろ。ということだ。







ケイティもなかなかマニアックな博物館いっているし

なんか少し文化的なバンドになりつつあるね(笑)

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世田谷美術館は砧公園の中にある。

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全裸で腹筋をする姉。


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他にも大きなオッサンの像など。

森林は本当にひとの心を浄化する作用があるね。

夏を忘れられる。ぼー

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いまなんでもインターネットでも観れる

ただホンモノだけは美術館にいかないと見れない。

死ぬまでに生でみたい「もの」がありますか?





近くでみるとインクの滲みも感じられるのだよ。

ディスプレイではわからないほどの繊細なタッチも。





今Japan Caltureが海外で受け入れられているよね。

今回のジャポニスム展にも以前に日本が世界に影響を与えた、多くの作品がある。

いや席巻したといっても過言ではない。

改めて日本人の誇りや知性を感じられたよ。








そんなことよりもわらわは食い気。






併設されているレストランではフレンチのランチが手軽に食べられる。

美食家モネが愛したフランス料理がライトコースで出てくるんだが

でた、ムール貝。どうして…

グルメは貝がお好きでらっしゃる。

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モンサンミッシェル産のムール貝は、気合いで流し込んだ。






まだオルセーもあるからね♪








赤岩雅紀