ニノちんの夢を見ましたっ。
ラブラブバカップルっぽい夢を・・・
短い夢だったけど、幸せでした・・・
それは・・・こんな夢でした・・・。
ニノちんとデートのわたくし。
なぜか場所は、北海道、わたしの故郷の小学校の玄関前・・・
しかも冬で、雪がむっちゃ積もってました。
待ち合わせ場所にやってきたニノちんを、わたしがビデオカメラを回して撮ってるんです。
横に並んで歩きながら、ドアップでカメラを回してたんですね。
そしたら。
「なんだよ」
「ん~?いや、べつに?」
「・・・ちょっとかして」
「やだよ」
「いいから、かしてみなさいって」
とカメラの取り合いになり。
カメラはニノちんの手の中へ・・・。
今度はドアップでわたしの顔を撮るニノちん。
「やめてよ」
「あなただってやってたでしょ」
「ニノはいーの。わたしはだめ」
「なんでよ・・・しょうがないなぁ、じゃぁ、一緒に映ろう。」
と、ニノちんがわたしに顔をぺっとり寄せて、カメラをこっちに向けるわけですよ。
んで。
「ねぇ、まさき、ちょっとちゅーしてみて」
「はぁ?」
「ほら、せっかくだからさ」
「いやいや、せっかくの意味がわかんないよ?」
「ほら・・・」
と口を突き出すニノちんに負け・・・カメラの前で小さくキスをするわたしたち。
「それだけ?」
「それだけ!」
不満そうなニノちんに、雪の上に押し付けられ。
「冷たいよ!」
「じゃぁ、もっとちゃんとキスしてよ」
と迫られ・・・。
雪から逃れたいがためにキスをする・・・・。
という・・・・
そんな夢を見ました。
なぜに冬?
なぜに小学校玄関前??
と、突っ込みどころ満載な・・・
でも、めっちゃ幸せな夢でしたとさっ。