24時間テレビから3日がたちましたね。

わたしは、未だにどっぷり24時間テレビしてますにひひ

どっぷりつかりすぎて、ブログ更新するのすら忘れてましたにひひ


夢実験の嵐。

ヘリウムガスの中のニノを何度リピして見たことかにひひ

あの声といい、ニノのテンションといい、最高に好き好

「何してんだよ、お前達!」が、すんごい好きですラブ

かわいいハート何度見てもハート


嵐くんももちろんだけど。

24時間テレビは、それじゃなくてもいろいろ考えさせられることがいっぱいですよね。

障害とか病気とか。

今回、母親になって、初めて見たんですよ、24時間テレビ。

前回、嵐くんがメインパーソナリティだった24時間以来なんですけど、当時は、まだ、子供いなかったんですよね、わたし。

妊娠中ではありましたけど。


でもやっぱ、実際母親になって、あーゆーのを見ると、感じ方って変わるもんですよね。

今回は、いつもに増して、最初から泣いてばっかですもん。


それに。

障害や病気を抱えたお子さんを持って、お母さん方、みんな、すごいなぁって。

自分と比べて、なんか、すごい自己嫌悪に陥ったり。

子供たちが健康で、障害や病気をもった子供たちがいるお母さん方ほど、献身的になる必要性がないとは言え、やっぱ、自分、これじゃだめだろ、みたいな。


そんな話しを母としてたら。

「あんただって、上の子が生まれたときは、すごいがんばってたじゃない」って言ってくれました。

うちの娘も、口唇口蓋裂ってゆー・・・病気?障害?を持ってるんで。

確かに、娘が生まれて、口唇口蓋裂で授乳ができないって知ってからも、どうしても母乳で育てたくて、10ヶ月間、搾乳機で搾乳してあげたりと、奮闘してました。

でも、今では、娘の手術も過ぎて、普通の生活なので、何もしてないですけど。

また、何年後かにある大きな手術。

そのときはきっと、また、できるだけのことをするでしょうけど。


でも、そう考えてて思ったこと。

傍から見てると、大変だろうなぁってすごい思うじゃないですか。

でも。

障害や病気を持ってるお子さんがいるお母さん方にとっては、そうすることがあたりまえのことで、大変とかゆー感情じゃないんでしょうね。

わたしもそうでしたもん。

搾乳してるとき。

周りからは、大変だねとか、がんばってるねとかすごい言われましたけど。

わたしにとっては、当たり前のことをやってただけで、大変とかがんばってるとか意識はまったくなかったですもん。


それでも、やっぱり。

幼くして病気のために亡くなったりとかを見てると、どうしてもたまらない気持ちになりました。


潤くんが行った、カンボジアのHIVをもった子供たちとか。

健康に生まれてくるはずが、親のせいで病気を持ってしまうなんて。

子供も親もツライですよね・・・。

たまらないですね。



24時間テレビは、もうすでに過去で。

嵐くんは、もうすでに次の仕事に向かって走ってますね。

今週末、ですか?

国立。

すごいなぁ、次から次へと。

大きな仕事がいっぱい。


わたしもがんばらなくっちゃ!!


以上、まさきでしたっ。