スマホ ガッチガッチ | 正樹の趣味三昧ブログ

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じいじの正樹が現役引退して毎日パソコン事だの、廃屋同然の実家事だの、てくてく歩く事とかDIY等趣味の事ばかり考えて居るブログです。

じいじです。

 

東京に来て、TVは孫達を大人しくさせる道具としてしか付け(受信し)ていないのですが、手元のスマホでネットニュースなりを見ていて、スマホのガラスコーティングの記事を先日発見していました。

 

今日、有楽町の露店??に行ってきました。

 

個人的感想、良いです。

当然ですが指でスマホの画面を触りますが、汚れの付き方が全く違うような気がします。

反射が、本当に鏡の様になって、顔がよく映ります。

コーティング前後の違いとしては、手で持っていて、なんだか滑りが減った・・・手に留まっている感じが強くなりました。

 

どうもの会社の記事に惹きつけられた様ですが、今の所満足です。

 

 

内容を紹介します。申込書を書きます。

氏名の所は貰ったカードを上に置いています。

電源を切って、スマホ本体を渡します。ケースから出す、じいじの場合は、リングフォルダーをバキッと外して持っていきました。

見ていると、布ぶきと、無水エタノールでの清掃、その裏面側面表面の順番だと記憶していますが、裏面に一滴垂らしたコーティング剤を道具(リューターの先っぽに布がある様な物)を使って液を引き延ばしていました。

 

じいじの前にお客さんが施工中でしたが、どうも決まった手順で実施している様で、スマホを戻して、電源を投入すると、起動する間に、過去コーティングしたスマホを取り出して(目の前に置いて有る)、いきなり金づちで数回叩いてなんともない事を説明していました。

 

最後に説明書に書いても有る内容として固まるまで16日要する事、その間は、鍵などかたい物と一緒にポケットとかに入れない事。この位経てば、じいじのスマホはガッチガッチに成るのかな??

 

等説明が有りました。

じいじは、ケースは無いのですが、リングタイプのホルダーを使って居ましたので、つけても大丈夫か聞きましたら、「つけっぱなしですよね」と確認されて、それならすぐにつけて大丈夫と回答だったので、有楽町からの帰りに持つのスマホリングをペタッと貼り付けています。

 

こんな感じでした。