有りか 解釈 | 正樹の趣味三昧ブログ

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じいじの正樹が現役引退して毎日パソコン事だの、廃屋同然の実家事だの、てくてく歩く事とかDIY等趣味の事ばかり考えて居るブログです。

じいじの職場に届いた依頼事項です。

概要【ほにゃららマニュアルを探しましたが有りかが解りません。ある項目の内容を変更したい。】的な事が書かれていました。。。電話では無く、問い合わせの様式に記入されていました。

 

じいじのチームでは、【問い合わせ元でマニュアルが存在しない】との判断に成って、最初に「マニュアルは、電子的にお客様の組織を通じて順次流通しています。流通元には有りますので入手願います」と回答、更にある項目については、これこれの作業をする時の場所に記載が有ります。」と回答していました。

 

良く考えて見ると、、「有りか」の単語に解釈の違いが有る事を発見しました。

じいじも【有りか】なのでてっきりマニュアル=ドキュメントその物が無い=何処に有る・・・・と解釈していましたが、どうも後で考えると「有りか」は「記載してある有りか」と言いたかったようです。(で有るならば、記載箇所とか書き言葉として書いてほしかった、、、無理かなー-。。)

 

話し言葉では、話の流れから十分に通じますが書き物と成ると、、、、伝わり方が変わってしまう。。と思った瞬間でした。。。。言語(日本語)は難しい。