じいじの職場では、作業が毎日有るので日付で識別したフォルダーとか連番で情報を識別するために項目の後(前)に3桁の番号付いたフォルダーが沢山有りますがその作り方が様々です。
殆どの場合その作り方等が共有されて居ますが、なんとも時間がかかる事を要求する作り方とか人手で何とかしろ、果てはヒントすら無い結果のみ記述されている物が有りびっくりした記憶が有ります。
作業中に格納場所を手で作成しながら作業する仕組みに出会った時には、じいじは腰が抜けそうな位驚きました。
手順が違うだろう、、、作業前にフォルダーを作るとか、ある一定の単位(日付なら1か月、連番なら50個とか100個の単位)で作成して作業中では、サッサとデータ成り情報を格納するストーリーが良い様な気がするのですが。
更に、日付成り連番の作成をいちいち人間が手で実施するのはどう考えてもコンピュータの画面を目の前にして日々作業して居る人が考えているのは勉強不足と思ってしまいます。コンピュータは道具でしかもプログラムを作れば、人間が論理的に考えて手を動かして実施する様な内容で有れば、大抵の事は人間が実行するよりも素早く出来てしまいますので、プログラムの知識が無い事を理由にして何もしないのは怠慢かなと思ってしまう今日この頃です。