無駄 減る | 正樹の趣味三昧ブログ

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じいじの正樹が現役引退して毎日パソコン事だの、廃屋同然の実家事だの、てくてく歩く事とかDIY等趣味の事ばかり考えて居るブログです。

じいじが気にしていた無駄を少しでも省けそうなスクリプトを昨日で作成完了と成る日を見る事と成りました。

 

大きな目的は、excelとACCESSに同じ内容の情報(受付の担当者、作業者、、、等)を人間の手で入れる無駄を省きたかった。

実際に考えて実施した事

メール等で受け取った段階で確定するexcelの中セルの情報は受付者、データ投入作業者、完了時メール報告者と成り、それぞれ日付を記入する欄が有りますが、日付に付いては特別な事情が無い限り作業当日と成ります。

事前にVBScriptの中に担当者の名前を記入して変数の中に確保して必要な所でボコボコ使う、日付についてはスクリプトを起動するとパソコンのシステム日付をdate関数を使って、変数に格納して、これも必要な所でバンバン使う事で日付設定を実行します。

 

 

excelの設定後はVBScriptの内部で定義する配列変数の中にexcelセルの必要な内容を配列に格納して置き、次にACCESSのテーブルに項目に内容に合わせながら変更をします。

変換が必要だったのは、excel側では人の名前が姓名で別の項目となって居るのですが、ACCESSでは一つの項目で記入されていました。

しかも、通常は姓は2文字で途中全角の空白を入れて名を入れていましたが、3文字の姓の場合は空白を入れない。。。。

文字数をカウントする属性を If 文で判断して、全角空白を入れたり入れなかったりしました。