上杉謙信をやっていると。



自分を信じる力に長け。



自分の信じた人や、物事を真っ直ぐにブレずに信念を突き通す。



上杉謙信の生き様。



痺れます。



戦国という世界でも、今の世の中でも、難しい生き方かもしれませんが。



そんな人は、いつの時代でも魅力的である気がします。



それを、下の者に押し付けるのではなく。



行動する姿で信頼させる。



器がデカいとはこのこと。



そんな上杉謙信として舞台に立てるのもあと一公演のみとなりました。



とても充実した日々です。



最後まで。



上杉謙信として戦国の世を生きます。



今日もありがとうございました!!