スーパーデラックスジャアントロボ
おはようございます
昨夜は
早く寝ようとしたのに
何故だかギターとベースを弾き続け
ピアノを練習という
なぞな時間を過ごしました。
いつもなら、焼酎に切り替えて
カーッと飲んで寝るんですが
何故かクエルボ【テキーラ】をのみたくなり
珍しくカクテルなんかを家で作ってたわけです。
大好きなギタリストの曲をガーッと弾いたり
気になったフレーズを解析してみたり
なんだか、ヤングギターな深夜でございました。
物凄い変な夢をみました。
タイトルの通り
スーパーデラックスジャアントロボ
というロボを何故かぼくが操縦する任務を任され
まぁ、早い話が
◯◯レンジャー的な特撮もの
その主人公が僕な訳です。
まぁ、明らかに敵だ!という悪の塊みたいなやつに対して
僕はスーパーデラックスジャアントロボ
という、ロボで立ち向かう訳なんですが
まぁ、ベタな展開で
ピンチになり
何故だかポケモンのモンスターボールを敵に投げつけると
スーパーデラックスジャアントロボが
登場。
物凄い煙幕と物凄い派手な登場で
テーマソングまで流れてくる訳です。
物凄いシンプルなメロディーで
リズムはスネアのみ。
鼓笛隊の太鼓のリズムで
スーパー
ジャアィアント
デラッークス
スーパー
ロボっ!【ろぼっろぼっろぼっ←エコー
とにかく、
物凄いがちゃんがちゃん言いながら
派手な効果音とビジュアルエフェクトで
そのロボが変身していくわけです。
んで
変身シーンが終わり
出来上がりが
ちいさっ!!!!
夢の中ではタバコほどのサイズでした。
しかも、そいつは意思があり
基本的な武器はない。
【勇気がぼくの武器だ!】
と言い放ち
いきなり自爆する訳ですよ。
死ぬなー!!と僕が叫んだところで夢が終わりました。
まぁありえないんだけど
とにかく笑いましたw
笑って目が覚めるとか久しぶりです。
そんなこんなで、
修正してます。
メロディーのラインが面白い。
今までない
Wらいんです。
ワロスラインと呼ぶ事にします。
あ、
そう言えば昨日の
これに
ラブラのボールペン付いてました。
ファンシーグッズ
という言葉以外思いつかない
プリティアイテム。
何処で使えばいいのかわからない。
とりあえず落書きをしました
はい。
嘘です。
これは、僕が無双のレコーディング中に
レコーディング待ちをしていた
ピアニスト?ボーカル?ひなたるの落書き。
長曾我部元親らしいです
まぁ、落書きというにはすごすぎる。
これがぼくの120パーセントです。
エンディングの作画をイメージしてます
わかるよね?
うん。
わかれよ。
※これは命令です。
iPhoneからの投稿
昨夜は
早く寝ようとしたのに
何故だかギターとベースを弾き続け
ピアノを練習という
なぞな時間を過ごしました。
いつもなら、焼酎に切り替えて
カーッと飲んで寝るんですが
何故かクエルボ【テキーラ】をのみたくなり
珍しくカクテルなんかを家で作ってたわけです。
大好きなギタリストの曲をガーッと弾いたり
気になったフレーズを解析してみたり
なんだか、ヤングギターな深夜でございました。
物凄い変な夢をみました。
タイトルの通り
スーパーデラックスジャアントロボ
というロボを何故かぼくが操縦する任務を任され
まぁ、早い話が
◯◯レンジャー的な特撮もの
その主人公が僕な訳です。
まぁ、明らかに敵だ!という悪の塊みたいなやつに対して
僕はスーパーデラックスジャアントロボ
という、ロボで立ち向かう訳なんですが
まぁ、ベタな展開で
ピンチになり
何故だかポケモンのモンスターボールを敵に投げつけると
スーパーデラックスジャアントロボが
登場。
物凄い煙幕と物凄い派手な登場で
テーマソングまで流れてくる訳です。
物凄いシンプルなメロディーで
リズムはスネアのみ。
鼓笛隊の太鼓のリズムで
スーパー
ジャアィアント
デラッークス
スーパー
ロボっ!【ろぼっろぼっろぼっ←エコー
とにかく、
物凄いがちゃんがちゃん言いながら
派手な効果音とビジュアルエフェクトで
そのロボが変身していくわけです。
んで
変身シーンが終わり
出来上がりが
ちいさっ!!!!
夢の中ではタバコほどのサイズでした。
しかも、そいつは意思があり
基本的な武器はない。
【勇気がぼくの武器だ!】
と言い放ち
いきなり自爆する訳ですよ。
死ぬなー!!と僕が叫んだところで夢が終わりました。
まぁありえないんだけど
とにかく笑いましたw
笑って目が覚めるとか久しぶりです。
そんなこんなで、
修正してます。
メロディーのラインが面白い。
今までない
Wらいんです。
ワロスラインと呼ぶ事にします。
あ、
そう言えば昨日の
これに
ラブラのボールペン付いてました。
ファンシーグッズ
という言葉以外思いつかない
プリティアイテム。
何処で使えばいいのかわからない。
とりあえず落書きをしました
はい。
嘘です。
これは、僕が無双のレコーディング中に
レコーディング待ちをしていた
ピアニスト?ボーカル?ひなたるの落書き。
長曾我部元親らしいです
まぁ、落書きというにはすごすぎる。
これがぼくの120パーセントです。
エンディングの作画をイメージしてます
わかるよね?
うん。
わかれよ。
※これは命令です。
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