音楽的費用対効果 | 浦田尚克オフィシャルブログ「Creation in Music」Powered by Ameba

音楽的費用対効果

最近アメーバなうがブーム。



僕のBlogはコメントが出来ないから

ここに書いてくれると

凄く返事がしやすいでし。



つか


自分を正当化するコメントを承認するのも

美化するコメントを承認するのもめんどくさくって


しかも

万人に好かれたいとか思って無くって

俺は俺の道を行く部分もおおいので



嵐とか


いや

荒らしとかめんどくさいから

コメントOkにしてませんwwwww



なうはいいよ。。。。


おもろい


みんなもフォローしてね!!!








すこし



まじめな

お話。




費用対効果は、

金をかけて損するか得するか、という

販促以外にも私生活でもそれとなく使ってまるけど




買い物などで「この値段で安い?」



とか



「これ買って無駄にならないか?」


とか



販促キャンペーンなどでは、



キャンペーンにかかる費用とそのキャンペーン効果

による売上高の増金額で実施効果を予測したりするもの



キャンペーン費用が100万、売上高増の予想が50万、マイナス50万で

キャンペーンはやらない方がいい、とか。



費用が少なく、売上高増が大きいようなキャンペーンなら



Goです





でもキャンペーン効果は売上高だけでは計れない部分もあるので

いろいろな側面から検討を重ねる事をお勧めしたい。






最近



いろんな人に聞かれる。



どうしたら


まさかつみたいに動けるの?


とか


予算は???



とか




ちゃんちゃら


おかしいぜ。






頭を使え。


聞く前に


考えてほしい。






ちょっと


PVをアップしたとたんに


そういう質問を


携帯にもらったりしたので



なにも教えらんねーけど


ロジックなら


教えます。




予算がいくら???



うはwwwww



僕は

規格外なんで当てはまりませんよw

例えば、
①コスト 100円
②売上 50円だとする





このくらいの金額なら


小学生でもわかる。


費用は100円

効果は200-100=100円なので、

(②-①)÷①=100%

さっきの例で、


費用は100円、効果は50-100=▲50円



なので




(②-①)÷①=▲50%



ということだ。




お金をかければいい訳じゃない。





結局

最後は


人と人だぜ。









まじで。


お金で全てが何とでもなると思ったら

大間違いだ。





あと最後に



コネでなんとかなるって

思ってる人も


却下です。

お金とこねだけで





人はついてこないよ。



ましては


人の心なんて。







僕が肝に銘じていること。

会社経営で

学んだこと。




以上


堅いお話。







今日は

美術館デートwww




Withシワナシ&ガム