PRSと僕 | 浦田尚克オフィシャルブログ「Creation in Music」Powered by Ameba

PRSと僕

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美しすぎる
 
 
 
 
 
やばい
 
にやけます。
 
 
 
 
ビールが進みます。
 









こんなに

Vividな青

やばいよね。





しかしながら僕が持ってる

PRSは

全て

10TOPというキルトメイプル。




10本の中で1番いい木目


というシリーズなのです。




木材にもいろいろありますが

メイプルの木目が一番好きだ。



さらに

欲を言えば

こやつは



二枚木を張り合わせてある。






写真を拡大したらわかりますが



ボディーの真ん中から

木目が分かれている




これは

二枚の木を張り合わせてる証拠なんです。






あわよくばその中でも

1枚でのメープルが


理想。






普通にかったらあほみたいに高いです。













ちなみに

僕のメインの黄色君は

10TOPの中でも一枚張り




完璧なんです







楽器フェアから流していただいたこいつは

プロトタイプで

世界に三本しかないんです。






値段が

つけられないくらい

大事です。


だって




販売されてないから。





そんなこんなで

いつもIKEBE楽器さんにお世話になってる



うらたま。





2008年から

バードインレイ

が変わった。。



昔みたいに

贅沢に

貝がらをふんだんに使って

ポジションマークを書いて欲しい。。。。




あぁぁああぁぁぁあ





夢は広がるな。






こういう
妄想で




いけますw





メイプルトップに

ボディーが

コリーナ



最高です。


あわよくば

ネックが

ハカランダであればさらい言うことなし。








そんなギター

かったら


いくらするんだろう。






また

夢が膨らみます。









こうやって

ギターを眺めながら

にやけられる


キモイ自分も





結構好きです。



ポール・リード・スミス誕生初期から続く“カスタム24”

インパクト大のワイド・フレイム


25インチの違和感が少ない理想的なスケールのネック

グリップは42㍉幅のスタンダード

プレイビアリティに優れている



PUはリアにHFS treble(セラミック・マグネット)と

フロントにVintage bass(アルニコ・マグネット)

3Way-SWで通常の2ハムバッカー・サウンドとToneノブを

PULLでシングル/ハーフトーンをも出力

僕はここをPULLでなくTAPに絶対改造してます。

弦に携わる部分の鳴りを考慮し

手が触れないペグ・ポスト、弦高ネジ、オクターブネジが

“非メッキ”へマイナーチェンジされたが





ここは

前のカスタム24のがいい


2007年までの作品はそうです。




あ。


すまん



マニアックになりすぎた。






つまらんね。



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