twitterでの情報。
「苫小牧清掃事業課へ岩手県津波被災者からの
”やばいから燃やさなくていいから”~(略)との電話があるそうだ」・・・と。
どうやばいのか。
net上ではよく被災地の人方も反対してると聞くけど
なんぞ「やばい」と聞いて、何がどうやばいのか気になってメールしてみた。
具体的な「やばい」理由を求めて。
意外にもわりとソッコーで返信がw
殆んどテンプレだけど・・・。
特に「やばい」については・・・まあ、アレですね。
普通に考えての「やばい」だったって事ですね。
深読みしすぎた・・・orz
因みに、清掃事業課の方々は嘘ついてる訳ではないと思いマス。
本当に何の話も来てないんだろうと・・・「まだ」。
ただ、話がきた時に、ストッパーが居ないと。
市長がカモン状態と言う残念な状況。
こんだけの反対数ガン無視ってある意味凄いな。
(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)まあ年明けリコール間違い無さそうだけど。
以下、返信文転載。
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日頃より、市政に御理解と御協力を賜りありがとうございます。
さて、電子メールによりお寄せいただきましたご質問について、苫小牧市の現状をお知らせいたします。
現在のところ国や北海道より打診もなく、具体的なことが何も示されていないため、災害廃棄物の受入れは決定していないのが現状でございます。
ご質問にありますように、東北地方の被災者の方々も含め多くの国民の皆さんから、災害廃棄物の焼却による放射性物質の拡散を懸念し、安全・安心を危惧してのお電話や電子メールをたくさんいただいており、現時点において、その数は800件を超えるものとなっております。
災害廃棄物の受入れにつきましては、市民の安全・安心の確保が絶対条件であることから、皆さんへの説明責任が果たせるよう正確な情報収集に努め、窓口である北海道とともに慎重な対応を行って参ります。
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苫小牧市環境衛生部ゼロごみ推進室清掃事業課
〒059-1364 苫小牧市字沼ノ端2番地の25
TEL:0144-55-4077(直通) FAX:0144-55-3929
e-mail:seiso-jigyo@city.tomakomai.hokkaido.jp
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