「がれきSTOP」受け入れ反対 苫小牧で訴え(12/01 13:57)
【苫小牧】東日本大震災で発生したがれきについて、苫小牧市が安全確保を前提に受け入れへの協力を表明したことを受け、宮城県から道内に自主避難してきた女性2人が1日、苫小牧市役所前で受け入れ反対を市民に訴えた。
8月に仙台市から札幌市へ避難した吉田美穂さん(34)と、7月に宮城県大崎市から千歳市に避難した佐藤則江さん(34)。いずれも東京電力福島第1原発の事故による避難区域ではないが、子供の放射線被ばくを懸念し、道内に移住した。
2人は「がれきSTOP」と書かれたプラカードを掲げ、手製のチラシを配るなどして市民に呼び掛けた。賛同する苫小牧近郊の母親ら20人も訴えに加わった。吉田さんは「子供を持つ親はどうしても不安。もう一度きちんと考えてほしい」、佐藤さんは「一度受け入れたら取り返しがつかない。北海道を守ってもらいたい」などと語った。
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瓦礫受入れ反対に電話やメール。
メールも文章に自信がなければテンプレがあると助かります。
それにコッソリと受け入れようとするから、知った時には時間が無い。
どんだけみんな拡散に苦労してるか・・・。
しかし、そんな道民の気持ちなんて想像もつかないんでしょうね。
こんなものを見つけました。
・・・共産党の何某さん。
喜んで瓦礫受入れて心中望んでる道民なんて、そんなに居るんですかね?
”煽り”と感じるとは不思議ですね?”受入れが当然”みたいですね?
苫小牧こそ受入れの本当の狙いは何ですかー???
煽るメールの本当のねらいは?
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